いよいよ

 

私が初めてモニターさんに

顔ツボ施術をしたときのお話をしますね。

 
 

 

私が施術時に心掛けたのが

 

モニターさんに対して

絶対に否定形の言葉を使わないこと。

 

そしてもうひとつ

 

モニターさんを宝物だと思って接すること。

 

 

 

 

この2つは

 

フェイシャルヘルスケア養成講座(初級)  にて

奈部川貴子(なべかわ・たかこ)先生の
お姿を見て学んだこと。
 
物覚えが悪く、
何度も間違う生徒(私も含む)に対して
 
先生は絶対に否定形の言葉は使わず
根気良く教えてくださったから。
 
否定形の言葉は人を萎縮させ、
本来のチカラが出せなくなりますものね。
 
モニターさんもお客様なので
120%リラックスしていただけるよう
先生を真似ることにしました。
 
 
 
 
 
 
また
 
先生は施術でもセミナーでも、宝物を愛でるように
お客様に優しく接していたから
それも真似てみました♬
 
 
 
 
そして
 
1年3ヵ月のセラピスト修行を経て
遂に私もモニター施術をすることに。
 
私はモタモタしていたので時間がかかりましたが
多くの生徒さんは受講後、
すぐに対人施術を開始しています。
 
さて、
 
初めて施術した日は
2人のモニターさんがいらしてくださいました。

 

 

修行の一環である無料施術なので

 

本来、

 

白衣は着なくてもよかったのですが

無理を言って着させてもらいました。

 

だって

 

白衣を着ていると上手そうに見えますでしょ?

白衣マジックを狙ったわけです(笑)。

 

 

 

 

 

施術の行程としましては

カウンセリング後、

イスに座った状態で肩と背中、後頭部を

手を使ってほぐしていきます。

 

 

 

 

 

 

次はベッドに寝ていただき

ハンドテクニックで骨格沿いのツボを刺激した後、

表情筋の走行に沿って、

顔の疲れやこわばりをほぐします。

 

 

 

 

 

 

ツボの位置は人によって微妙に違うもの。

 

だから必ず、

 

左の指先でツボの位置を確認してから

ささない整顔バリ KAOYOMI」の

3種のスティックを用いて押していきます。

 

 

 

 

 

 

眉間には

 

印堂(いんどう)と額中(がくちゅう)という

深いリラックスをもたらすツボが。

 

二股のスティックを使えば

この2つのツボを同時に押すことができます。

 

 

 

 

 

 

眉にはたくさんのツボが点在。

 

クシ型のスティックを使えば

たくさんのツボを同時に押せます。

 

 

 

 

 

 

ティアドロップ型のスティックは

まさに鍼レベルでツボに深く響きます。

 

ツボは

 

強く押すのではなく

優しく深く沈めるのがコツ。

 

私はついつい強く押しがちだったので

そこに気を付けるよう

先生から何度もご指摘いただきました。

 

 

 

 

ひとりのモニターさんの施術時間は

だいたい1時間ほど。

 

モニターさんは2人ともお顔出しNGだったので

before&afterの写真を公開することはできませんが

かなり変化が現れました。

 

おひとりは

顔のたるみがお悩みだったので

それに関するツボを重点的に。

 

すると

 

顔の肉に埋もれて広がっていた鼻筋が

シュっと細く高くなって

顔の輪郭もリフトアップ!

 

その変化にモニターさんは

「すごい! 顔が全然違う!!」と

大喜びされました。

 

 

 

もうひとりの方は

肌質にお悩みがあったので

血流を促し、透明感を出すツボをメインに。

 

お望み通り、肌は澄んできたけれど

顔の輪郭にあまり変化が出なくて……。

 

やはり

 

見た目で喜ばれるのは

顔のリフトアップ施術なんだなと実感しました。

 

今後の目標は

 

肌の透明感を出しつつ、

顔が引き上がってくるよう

施術することですね。

 

ですが

 

最初の施術で

これほどの成果を出せるなんで

自分でもビックリです!

 

 

 

 

 

 

それは

 

奈部川先生の考案したメソッドが

とても再現性が高いということ。

 

よく先生がおっしゃっているのですが

 

トップセラピストだけができる難しい施術では、

そのメソッドを世の中に広めることはできない

 

と。

 

初心者でも不器用さんでも誰でも習得でき、

且つ、成果を出せるように

メソッドを考えられたそうです。

 

おかげで

 

すごく不器用な私でも

モニターさんに結果を出すことができました。

 

自分の手技で

 

お客様の健康と美しさをサポートできたなんて

私が今まで感じたことがない類の喜び。

 

還暦を過ぎても

こうして私の世界は広がりつつあります。

 

そこに導いてくださった奈部川貴子先生に

改めて感謝申し上げます。