平和のために怒ってしまう人たちみんな思うことがある。

平和のために怒る
この世をよくするたに怒る
怒ればいい！って人たちへ。

それって、そのままぶつけて良いエネルギーかな？
抵抗するのに力を使えば
抑える側も力になる。

勝ち負けで未来をつくるの？

それって戦争とどお違うのか教えて欲しい。

どんな風に怒って、何をどんな風に変えていけるの？
考えてみて欲しい。
ただ怒るって一番簡単。
怒って、家族や身近な人を変えれるのは、それは怒った人に愛情を持ってる人が、気持ちを汲んで変わってくれるのではないの？

地球のことも、人間の心や命のこともなんとも思ってないような社会システムをつくりあげた側は

怒りにどんなふうに理解を示してくれるだろう？
そこまで感受性あるかな？気持ちを汲んでくれる？
怒ったわーい。みたいに喜ぶことさえ考えられる。

今の世の中を変えるのは怒りだと思う人たちで集まってその怒りでどこまで変えれるのか。
それが未来栄光続くのか。

怒らずに訴えかけようよ。

私はシステム創設者に怒るよりも
全ての人々がシステムから離れていくことの方がよっぽど世界は変わると思ってる。
そして、そうゆう人々は今日も増え続けてる。

人の為に政治を変えたい！という人たちの中に、
毒づいて自分も毒まみれになって
人々に毒を撒いていても気づかない人をいくつものSNSで目にしたことがあった。
命が輝いていない！と思った。

私の作品をたくさんのあらゆる人に届けて
命の輝きを伝えるには
って計画を練ってきました。

そして、ふたつの作品が生まれることになりました。
それはあるカタチとなって広がることになります。

ゆっくりしっかり

取り組んでますよ～！！