”7/24「金星と土星の開き」ふりかえり星読み” | 13の月の暦愛好家 ♡ 新しい時間を楽しもう 塚本 なおこ

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7月24日(金曜日)
「金星と土星の開き」のふりかえり。

180°の角度のピークは 23時15分頃なので
翌日(25日)までこの影響は続いていたはず。


今回も

惑星の会合について詳しく知りたいかたは
カミシゲさんのブログを見てください。


金星の働きは
比較的おっとりした感じですから

土星の目的である
仕組みや枠組みづくりなどに関してもじわじわと進めていく感じだったのではないでしょうか。

25日は 
13の月の暦のなかにある 時間を外した日

ツォルキンは
KIN13  赤い宇宙の空歩く者だけど

28日周期、13ヶ月の暦を使うと
13×28=364日なので 
1年365日と合わせて使おうとすると1日あまります。その1日をプラス1と考えます。

マヤ暦にはない仕組みで、
ホゼ・アグエイアス博士が創始者である13の月の暦にのみ 時間を外した日は組み込まれています。

どんなふうに過ごすと良いかについても、
自由意志で決めることができるので こうしたほうがいいよっていう提案があったとしても決めるのはあなた次第です。

しっくりくるものを採用し、違和感を少しでも感じたら あなたの直感を信じて行動するかどうかを決めてくださいね。


本題に戻ると
25日にわたしは大学病院に親知らずの抜歯をするために出かけてきました。

ほんとは星読みで良さそうな日を探していたので、違う日に抜歯する予定だったのですがこの日にしたいとお願いした日は全部予約が入っていて 自分で選ぶというより、空いてる日に入れてもらうという流れになり その日がたまたま時間を外した日だったのです。

どちらかというとジオのふりかえりのほうが
獅子座の太陽や火星と牡牛座の天王星とのスクエアなど 辻褄があう出来事が多かったのですが

ヘリオセントリックでふりかえるとしたら

抜歯することによって
身体の調和に近づいたのかもしれないです。

金星のキーワードのなかにある
ゆっくりというのは 良いほうに捉えれば時間をかけて抜歯をしてくださったことかも。

土星のキーワードのなかにある
構造は 歯の構造が複雑かもしれないとのことで、施術前にCTを撮ったのですが、それでも難易度が高くて抜くのが大変だったということかな。

結果、アクシデントはあったものの
親知らずは砕いて全部抜いてもらえたので整って良しと今だから言えるけど、昨日はほんと不安な気持ちで一日を過ごした日でした。


「ふりかえり星読み」のいいところは
惑星の動きとわたしたちの日常を照らし合わせて
どのように影響を受けたかを後からふりかえれるところです。

この会合はこうなるっていうのではなくて
あなたにとっての会合は?という問いかけから生まれてくる答え=あなたにとっての真実です。

自由度が高い読みときなので、逆に使いづらいという人もいるかもしれないけれど

正解も間違いもないから 好きなように当てはめて言語化してみると面白いですよ。

だれかにアウトプットしたいなって思ったかたは
ぜひ コメントくださいね♡