分析による無気力状態とは? | 13の月の暦愛好家 ♡ 新しい時間を楽しもう 塚本 なおこ

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新しい時間を楽しみながら
心地よく暮らすヒントをお伝えしていきます。


分析による無気力状態とは

状況の分析に
あまりに多くの時間の時間やエネルギーを使ってしまうため、実際に何かをする余裕など全くなくなってしまうという症状のことです。



( 幸せの法則  80ページより引用 )


今日のキンは
KIN103  青い水晶の夜

水晶の円卓の日なので
この12日間での気づきのなかで

わたしのなかでは
一番大きく響いた言葉をシェアします♡


分析に時間を使いすぎて何もできないよりは 
まず小さな一歩を踏み出して、行動し続けることの大切さを教えてくれました。

13の月の暦のキーワードなどもそう。

この言葉の意味は?って
じっと座ったまま考えているよりも

一日の最後に
あの出来事と暦のキーワードはどのようにつながっていたのかな?ってふりかえることを繰り返し続けていくことのほうが大事。

そう考えると

紋章や音のキーワードが
ある程度頭に入ってきているなら

朝はテレクトノンのカードやコマを動かすくらいで、ゆっくりと考える時間をつくるのは夜のふりかえりのときだけでもいいのかもしれない。


水晶の円卓の本質は 分かちあい

わたしたちは
深いところでひとつになっていて

ほかの誰ともつながっていると考えると

シェアしあうという行為は
自分にも与えていることになるのよねウインク