いつもありがとうございます。
マヤラーラです
2018.01.30
共振の月21日
KIN252 黄色い倍音の人
『 魔法の使い方 』の本を
本屋さんへ行って予約しました。
2018.02.08
銀河の月２日
KIN1 赤い磁気の竜
この本の発効日。
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2018.02.21
銀河の月15日
KIN14 白い磁気の魔法使い
まだ連絡がこないので、
本屋さんへ直接確認しに行ったところ
出版元のせいにするなど嫌な気持ちになる対応だったのでキャンセルさせてくださいと伝えたら
それはできないと言われ、白い磁気の魔法使いの日ということもあり、この現実を認め受け入れたほうがいいのかなとあきらめて帰ってきました。
2018.03.01
銀河の月23日
KIN22 白い太陽の風
連絡遅すぎない？って腹がたってきたけれど、
自分から電話するのはやめて待つことにしようと決めた瞬間に、お店に届いたとの連絡が入りました。
2018.03.02
銀河の月24日
KIN23 青い惑星の夜
ようやく本を受け取れたのですが、本屋さんの対応があまりにも悪くて不愉快な気持ちが消化できないまま残っていました。
2018.03.03
銀河の月25日
KIN24 黄色いスペクトルの種
家を綺麗に掃除して、
気持ちをすっきりさせてから読書タイム。
読み進めていくうちに体がポカポカしてきて 読み終えたときにはこの本を買ってほんとによかったと思いました。
164ページに書いてあった
『 理不尽なことに出会って・・・ 』というのがこの本を購入するまでの流れとシンクロしていて
165ページに書いてあった
『 ハートの力を使って乗り切っていくことを経験するため 』というのをちょうど白い魔法使いのウェイブスペルのなかで体験させてもらえました。
『 魔法の使い方 』の本は白い魔法使いのウェイブスペルのなかで受け取れるのではと思っていたので スペクトルの音の日に読めたことが嫌な気持ちの解放につながって結果的には良かったです。
銀河の月に
銀河の音のウェイブスペルや次元パルサーについて書いてある本を読めたシンクロも嬉しかったです。
この本は、実際に使う方法をわかりやすく書いてくれていて 次元のことなどもかわいいイラストで視覚化できるように工夫されています。
『 言葉の選び方 』もわたし好みで、作者のかたがどう思うかを丁寧に伝えてくれていて、しなやかなエネルギーを感じられるところが心地よかったです。
あと
銀河の音3の
46ページの挿絵と
銀河の音11の
109ページの挿絵がとっても好きです
25ページに書いてあった
ウェイブスペル暦の手作り手帳は
青い手のウェイブスペルの音１までに作って
わたしも早速真似して書き留めていってみます。
石川ひろみさん、
ステキなアイデアを教えていただき、ありがとうございます。
そして
魔法の使い方プロジェクトの皆さま、ありがとうございます。
出版にかかわってくださったすべての方に、ありがとうございました。