高木さん
質問いただき、ありがとうございます。
♡ コドンカラーについて知りたい皆さまへ ♡
コドンキューブのカラーは
この図を参考にして
こよみ日記に更新していますよ
↓
今日のコドンカラー図 ↓
色を毎日塗るようになってから
頭での理解に偏らず
体感することができるようになりましたよ。
あと
20の銘板は
体感ワークということを実感できました。
コドンを易に変換させて解釈することも
楽しみかたのひとつではありますが
その前に
時間や空間の認識が土台になって
創られたものであることがわかると思います。
日々、色を塗ることによって
継続意識に目覚め、
エルダー・フサルクと20の銘板が
同じ位置にくるということも
身体から心に、そして頭にも入ってきます。
そして
7:7::7:7の立方体の
プラズマシンボルの位置との違いも
自然とイメージできるようになります。
5日 ( アルファ )の位置は
立方体の中心からみて 右側 になります。
このワークは
7:7::7:7の立方体のことがわかってから
はじめたほうが混乱なくスムーズに
取り組めるようになると思いますよ
7:7::7:7を学ぶ前の段階のかたは
13の月の暦について学びを深め、
テレクトノンも使えるようになってから
取り組まれると良いかと思います。
KIN58 白い律動の鏡 の
白い鏡のキーワード「 秩序 」には
13の月の暦の学びを進める順序も
含まれていることに わたしは気づきました。
どこから学んでも良いのですが
基礎がおろそかな状態で学びを進めたり
間違った知識を積み重ねていくと
土台が不安定なので
簡単に信念も崩れてしまうし
一から学び直しすることになることを
独学で学んできたことによって痛感しました。
高木さんや
先輩ユーザーさんから学びながら
正しい情報を、
順序よく学べる環境にある人は
今の時点では、少ないと思います。
なので
独学のかたは
パン・ジャパン・ライブラリのサイトを
理解できるまで 何度も読み直しつつ
間違うことを恐れずに
日々、13の月の暦を使うことを
チャレンジし続けていただきたいです。
パン・ジャパン・ライブラリさんのサイト
↓
そうすると
わたしのように間違って覚えたところは
学びなおすことになるかもしれないけれど
どのように失敗してきたかを
後半ユーザーさんに伝えられるから
ムダではなかったと思える日が来ますよ
☆ 高木さんのリブログから
この記事に来てくださったかたへ ♡