こんにちは。
マヤラーラです
KIN68は 白い世界の橋渡しの
ウェイブスペルに入ってから3日目。
火星軌道にあるにもかかわらず
火星の使い方が
怒りのほうに向いてないことに
嬉しい変化を感じたので覚え書き
占星術では
火星の年齢域は 35歳から45歳まで。
46歳の誕生日前まで
怒りを感じることが次々と起こり
すごく頭も痛くなったりして
問題も重なるように起きていたけれど
ふと気がついたら
火星期のテーマを乗り越えていました
35歳から40歳をふりかえると
人を怒鳴ったり、モノに当たって
破壊したりする人とのかかわりが多かったのは
わたし自身が
無意識に抑圧していた怒りの現われからでした。
42歳のときに出産した
息子の火星( 獅子座23度 )は
わたしの火星( 水瓶座22度 )と
オポジョン( 180度 )の関係性にあり
さらに
水星( 獅子座23度 )と
コンジャンクション( 0度 )なこともあり
出産してからは
怒りのほとんどが
息子や 息子が生まれたことによって
かかわりをもった人へと向いていきました。
息子に対しては
大声で泣き叫び
注目を集めようとすることや
モノを投げたりして
ウップンを晴らそうとすることがイヤでした。
これまで
ずっと 怯えてきたことが
息子に対しては怒りに変わっていたのです。
息子とかかわる人に対して
とくに 許せなかったことは
「 年齢にあった成長 」、
「 協調性 」や 「 常識 」 の強要でした。
みんなと違って何がいけないの?って
思う一方で 発達の遅れや偏りに対して
不安や恐れを手放せずにいたからかも
でもね
木星期に入ってからは
同じことを言われても腹が立たないの。
先日も
保健センターから電話があったけど
モヤモヤも イライラもしなくなってたの。
同じことを言われても
わたしの育てかたを
批判されてると思わなくなったから。
それから
わたし自身が
息子の育てかたに
オッケーを出せるようになったからかも。
あと
これまで クヨクヨしていたことが
イライラに変わり
言葉にして 解放することもできたから。
きっと
青いスペクトルの嵐の年に
過去から溜め込んできた怒りのエネルギーを
一度 すべて外に出し切れたのだと思います。
そして
黄色い水晶の種の年を迎えた年に
7月26日からの 木星軌道と
10月10日からの 木星蠍座とシンクロ
わたしのネイタルホロスコープの
12ハウスにも 木星蠍座のシンクロ
サビアンシンボルは
蠍座27度 「 行進している軍楽隊 」
火星年齢域に
苦しくてつらいことも
たくさん経験したけれど
嬉しいことや楽しいことも
同じくらいあったのかもと今は思えます。
7月20日からはじまった
木星の年齢域は
「 いいね 」って思えることに
意識を向ける時間を増やして
息子とも
まわりの人とも
仲よく助けあいながら暮らしていきたいです
あっ ちょうど今、
赤い空歩く者の時間帯
黄色い星のわたしと
赤い空歩く者の息子は 神秘キンの関係性。
そして 赤い空歩く者も 火星軌道。
こういうシンクロに気づくのも
今、心に余裕があるからかもしれない
しあわせ ♡ しあわせ ♡ ナンカウマ ◎