『運』という言葉を聞くと、昔からあの人は運の良い人だ、とか今日は運が悪くて◯◯が上手く行かなかった、とか何気なく日常的に登場してくる言葉だった気がする。
どちらかというと、『運』はもともと決まっているものだ、と認識していた。
ただ、自分の事業を何年も前から上手くまわしている母は『運』について運命ではなく、引き寄せたり、味方に付けようと努力していた。
自分の事業を行う時は、『運』も味方に付ければより上手くいく、その運を味方に付けて事業で上手くいった人に今まで何人も会ってきたみたい。
その中でも、今日教えてもらったKさんの話はそういった神秘的な話があまり得意でない私にも理解出来る、しっくりくる話だった。
まず、『運』は大きく『天運』、『人運』、『地運』、『時運』の4つに分かれるみたい。
『天運』は生まれ持った運命、これは以前ブッシュ元大統領が言ってたスピーチの中で、この地球が誕生して、色々な歴史を経た中で、戦時中でもない、共産主義でもないこの資本主義の時代に生まれた人はみんな運が良いそう

『人運』は、この人と一緒にいるとなんとなく調子が良いと思えたり、はたからみても明らかに運が良い人のそばになるべくいることが良いみたい。
逆の場合はなるべく一緒にいない。
『地運』は自分の仕事が上手くいく場所や調子が良い場所はないか意識してみると良いそうだ。
最後に『時運』は一日を早朝、朝、午前、昼、午後、夕方、夜、深夜と分けた中で、いつが一番自分にとって、色々なことが上手く行くかこちらも意識をして、その時間帯を探すと良いとおっしゃっていた。
この4つは人によって違うので、自分にとって『運』を良くする人は場所は時間帯はどこなのか、意識し、見つかったらその人のそばにいる、その場所、時間帯で行動を起こす努力をすれば『運』は自然と自分の味方についてくるみたい。
よくよく考えると、商売をしてる人は結構『運』を大切にしてる人が多い気がする。
香港なんかも風水で街が出来ていたり、日本でもパワースポットと言われる場所があったり、昔から『運を良くすること』はどんな時代でも場所でもあったのかもしれない。
そして、この話を聞いたあとに、自分自身は『運』が良いのかあらためて考えてみた。
まず、この資本主義の時代に豊かで自由な日本に生まれた事に感謝。それだけでもめちゃくちゃ運が良い事だったんだね。
そして、今自分が置かれている環境、素晴らしい人達に巡り会えたこと、自分の人生の方向性がこの年齢で決める事が出来た事、実はすごく『運』が良い事だったんだ。
自分の運の良さに感謝しつつ、もっと『運』を高めていって周りの人にも『運』を配れるような、そんな人になっていきたいな。
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