言語が遅れているこの頃
古武術をはじめてから7~8年になんのかなぁ(まったく記憶がいいかげん)
最近の身体に関する「気づき」に言語が追いついてこないことが多くなってきた。
「あっ!この感覚!」ってわかって技として再現、実現(時に応用)できるんだけど、
人に説明が出来ない。(説明するためにあまりに膨大な情報を手渡さねばと感じたり・・・)
(要は・・・んー私に2時間説明さしてくれる? いやめんどくさい・・・ってなるwww)
なのでまだ言語化されているあたりの記憶保持(?)のために
書いてみる。初期の頃の気づきについて・・・
なんだそれっ??からはじまった
ある講座の紹介文にとっても奇妙な表現を見つけた
「古武術からの発想」ってタイトル・・で
「捻じらない、うねらない、踏ん張らない、効率的な身体の使い方・・・」(だったと思う 汗)
(武術だぜぇ~)武術で踏ん張らない?えぇ~どうやって威力出すの?力使えないじゃん!!
あまりに奇妙だったので確かめに講座に参加した…
「なんだそれ?」って思い以外にはなんにもなしで(笑)
やっぱり なんだそれっ?ちょっと待て!
先生が「技を受けて見たい人!」というので一番乗りで手を挙げ前に出る
先生は私よりすこーし大きいかな? でも細い・・体重軽そう・・て見える
初老の男性・・・(この人持ちあげられるな私って思ってた・・・)
先生は、片腕を前に出しこの手を下に下げるから、両手で腕つかんで邪魔してみて?
ときたもんだ。運動神経とパワーにはちょっと自身があった私(あはは 汗)
自分より一回りかふたまわりぐらい大きいいぐらいの男性相手でも
相当苦労させる自信があった・・・・
先生の右腕を両手でがっしり掴む。案の定細い、筋肉モリモリではない・・・
力んで頑張って腕下ろしても止められるでしょ?と先生力んで頑張る
はい・・・やっぱ先生体重軽いや(ケラケラ)と思う・・・
でも技使うとね、言ったか言わずに私は身体ごと床に沈んでいる
????????なんだそれ??ちょっと待て!!
パニクッた頭のまま私の口から出たのは
「もう一回!!」
先生は苦笑しながら腕を差し出してくれた。
さっきより警戒しながら両手でさらにがっしり、抜け目なく掴んだ・・・
同じ・・・というよりさっきより威力と早さの強烈な感じで
私は床に突っ伏している・・・・・・・
人との力の対峙において今まで経験したことのない感覚の
「力」・・・いや対峙すらできない「モノ」・・・
(いやそんな大袈裟なもんじゃなかったんだがww
当時はそう感じたから許して)
「コレ!やりたい! ソレできるようになりたい!」
とにかくそれではじめた・・・というよりハマった・・・。
先生のHP
http://www.shouseikan.com/
身体の可能性・・人というものの可能性
身長160足らず、体重50キロちょいのアラフォーの私が
70数キロの男性をお姫様抱っこして歩けるといったら
驚かれるんだろうか・・・・
もちろん身体のどこも痛めることなく。
実はそんなことは取るに足らないことで
人の身体がもっている可能性(感性?)を
拓くことができたら・・・
一体何がどう変わっていくのか・・・
変えられるものがたくさんあるんじゃないか・・・
そんなことに興味をそそられて
続けている。