精霊の守り人 | ついてる♪

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児童文学のノーベル文学賞

2014年国際

アンデルセン賞

作家賞受



と 話題になり


上橋菜穂子さん の作品 

気になったので 本屋で探してみました。







この作品

NHKで以前放送されていたのですね。

Seirei no Moribito Episodes

作品内容



老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため、バルサは身体を張って戦い続ける。建国神話の秘密、先住民の伝承など文化人類学者らしい緻密な世界構築が評判を呼び、数多くの受賞歴を誇るロングセラーがついに文庫化。痛快で新しい冒険シリーズが今始まる。




上橋菜穂子さんの作品を愛するFANのサイト



上橋菜穂子さん

1962(昭和37)年東京生れ。川村学園女子大学特任教授。オーストラリアの先住民族アボリジニを研究中。著書に、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)の他に、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、バチェルダー賞)、『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)、『夢の守り人』(路傍の石文学賞)、『神の守り人』(小学館児童出版文化賞)、『天と地の守り人』、『炎路を行く者』、『「守り人」のすべて』、『獣の奏者』、『隣のアボリジニ』などがある。2002(平成14)年「守り人」シリーズで巖谷小波文芸賞受賞。



 


ドラマ化されるようです。

「タイトル」

放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」

「放送予定」

2016年春から3か年にわたって全22回放送(総合テレビ)




『精霊の守り人』と「守り人シリーズ」の実写ドラマ化について

上橋菜穂子さんが語られています。


夢見る魂の語り部 情報 より




ステキな作品ありがとうございます。