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面白そうな内容みたいです♪
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私たちに生命(霊)が宿るように、
「思い」にも「文字」にも「生命(霊)」が宿り、生命場が形成される。
宇宙はマクロもミクロも、
そして「思いの構造」も、すべては相似象している。
しかし、もとはひとつである。
すべて原因であるところの「一つ」から発している。
なんと!古事記は言霊の書かもしれない。
これが本当かどうかあなたは知りたくありませんか。
【まえがきより】
古事記の神話の巻は、延々と神様の名前が羅列されていく
のみで、百の神様(他に黄泉の八神)が登場します。
どうしてこのような編集をしなければならなかったのでしょう。
何か隠された意図があるはずです。
でも、古事記神代の巻は、統(すめら)皇(みこと)のために
用意されている【ことたまの原理】の書です」と言われても、
「いくらなんでもそれはないだろう」と思ってしまいます。
しかし、「ことたまの書」だといわれていることについては、
あの列記された神々の名前が、それぞれに言霊のことなのかも
知れない」と思い始めると、俄然、興味が湧いてきます。
それにしても、この国はなんという国なのでしょう。
あなたは、そのような精密な言霊の仕組みの中に
優しく包み込まれた存在なのです。
結論を言っておきます。
古事記の神代の巻は、言霊の原理と運用の法則について
標されたものです。(大下伸悦 )
~~抜粋~~~~~~~~~~~~~
伊勢神宮奉納文神代文字保存会