―――
本家:二息歩行
作詞:DECO*27
うた:初音ミク
―――
忘心哀歌
作詞:果真
うた:夜綺
―――

「いつか私の、こんな力がなくなったら、……会いたいよ」

***

「これは、いつか夢見た世界の1ページ目です。」

抱きしめたくても 触れるのが怖くて
一人じゃ寂しいけど 君と居られないよ

「ねぇ、どうか、私に触れないで。傷付いてしまうから」

会いたいよ
ねぇ 君は今頃
誰と笑い合って生きてるの?
心はもう届いたかな?

『さよなら、いつか。』
「やっと言えたよ、もうすぐ行くね。」
あれ?おかしいな…

君を傷付けないために 背けたこの体
何故か動こうとしてくれないんだ

壊れかけの心なんて
君を繋ぐ足枷 切り裂く愛世
「じゃあ私が、君を殺す前に、この体をこの手で引き裂いてしまおう」

贖罪の誅
君は今から
私を忘れ去って 生きてくんだ
記憶はもう涙で凍てついた

ねぇ 君は今でも
私の手を引いて
「忘れないよ」なんて 言ってみせるけど
それでも、もういっそ
無かったように一生

「私など消して忘れて生きていて。」



―――
本家:vivi
作詞:米津玄師
うた:米津玄師
―――
想永
作詞:果真
うた:李尚
―――

「どうにもならないけれど、もう遅いけれど、それでも、――愛しているよ」

***

怖がって 飲み込んだ言葉
ずっと奥に閉じ込めた
飲み込んで 摺り切れた言葉
きっともう戻ることはない

言葉にすると嘘くさくなって
形にすると綺麗じゃなくなって
私はそんな不確かな"愛(もの)"
要らないから

愛していたくて
愛されたくて
バイバイもできず 立ち竦んでた
灰になりそうな この体では
愛されることは できないのです

貴方へと紡ぐ言葉のため
色々と思い出した
どれだって伝えたいけれども
一つも言葉にできないんだ

でもどうして、伝えたくなって
辿々しい嘘に変えてまで
行方のない心でさえ
壊してしまうのか

「愛してる」なんて
明日になれば
無かったように 消えてしまうさ
こんな言葉すら 紡げなくとも
思うことなど 一つもないさ

溶け出した 鼓動の音
落ちてく体と 霞む世界
色のない感情と 水面に映った白の君
声もなく響く歌
空から鳥が消えていく
泣いてるようにも 言葉(うた)を唄う
"心"が静かに私に問う

「どうにもならない"現実(セカイ)"でも、歩いていけるのだろう?」

愛しているから
愛されずとも
バイバイするのも 受け入れるから
灰になりそうな この体でも
愛されることは できるでしょうか

言葉を吐いて
心に触れて
それでも何も 言えないのなら

「愛しているよ、もう、消えてしまうけど」

サヨナラだけが 私の愛だ



***
ヒィ、どうもこんばんにちは…果真です。
李尚初めて替え歌した…というよりも久々に替え歌しました(クズ)
なんか書きたい替え歌いっぱいあるんですけどね、時間がなくてね
まぁ書ける時に書きますー


ではまた。