経過の備忘録であります。
 
丸レッド術後58  日目
 
透析日にはひたすらCa 値測定し
微妙な変化に応じて
カルタン▪アルファロールの用法▪用量が変更され管理が続いてます。
(10月1日よりカルタン復活現在1日1500㎎ アルファロール0.5ug)
なんか②からずっと同じ事ばっかり言っててすみません

カルシウム値安定しbestな状態になるまでまだまだです。

当たり前ですが腎不全なわけで
これから腕の副甲状腺ホルモンの機能が十分安定した後もca Pのバランスを適正に保つ事が大事で。
(PTH が適切に働くことに繋がる)
薬だけでなく食事による自己管理ももちろんずっと続く。。

手術して初めてカルタンを飲みはじめました。
主にカルシウム補充として。
でもリン吸着の作用もある。

この2つの消化器での作用過程を知り
食事の取り方の重要性さらに感じてる。
透析日の夜は食欲がなく
食べる量がグッと落ちたりむらがある。
そうするとリンと吸着しなかった
カルシウム分の吸収率がどっと上がることに。(私の解釈です。)

食事内容たんぱく質 その他分量が
日によって違わないように。
バラつきなく
工夫して同じような食事の取り方を継続すること。
 基本的な事。
バランスよく。乱れぬようにな。
 当たり前の事毎回繰り返してますが。自分にいいきかせてます。

検査値だけでなく 移植部位に変化もあります。
縫合部位の周囲の一部が1センチほど硬く成ってるのでやや心配に。
主治医先生に聞いてみるとオペした方みなさん同じだそう。
で ほっとしました。


毎回もうほとんど 覚え書きと自分への警告な文章です。

お読み下さりありがとうございます。。