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11月1日(火)
聖もまっさんもお休みして一緒に市立病院へ。
10時に着いてPCR検査をして
すぐに5階の産科へ。
待合室でPCRの結果を待つことに。
聖とバイバイするときは泣くのを我慢。
聖は泣きまくり。
これはホントに辛かった
今まで聖と一緒にいない夜なんてなかったから。
聖も入院する前までは平気だよとか
ママ入院するのやめた、行きたくないって言うと、ずっとお腹ぽんぽこりんのままだよとか
寂しいなんて言わなかったから大丈夫かと思ってたけど、入院する2日前くらいから夜ねる前になると枕に顔をおしつけてシクシク泣いて
ママ死なないでって、、、
もう号泣でした。
だからホントにバイバイってエレベーターで聖たちが行っちゃうのは寂しすぎて泣くの我慢するの大変だった。
それからすぐに市立病院の駐車場からまっさんから電話きて
聖は過呼吸並みにギャン泣き。
大丈夫だよってすぐに帰るよ10回寝たら帰るよって言いきかせた。
少し話して深呼吸したら落ち着いてくれた。
私が入院した後、まっさんとわんぱくランド行く計画しといて良かった。
それから私は1時間くらい待合室で待った。
3時間くらいかかるって言われてたが、1時間で結果がでて陰性。
すぐに病室へ向かった。
その時は個室しか空いてなかったので、ひとまず個室部屋でお昼を食べることに。
食べようとしたら糖尿内科の鈴木先生がきて、ご飯の説明や血糖値やらの話をしたりでなかなかお昼が食べれず、、、
普通のメニューでボリュームあった。
親子丼が冷めてしまった🤣
食べた後も手術を担当する看護師さんからの説明、麻酔科の先生からの説明、手術を担当する前田先生の説明やらで一気に話された。
麻酔科の先生は私の腰を調べて針がささるか微妙だが、とりあえず下半身麻酔でいきましょうと。全身麻酔のリスクを聞いてたから、絶対下半身麻酔で。全身麻酔は嫌だと伝えた。
リスクばっかでもう勘弁してくれ、聞きたくないよって内心ずっと思ってたが、我慢して聞いて同意書を書いた。
下の毛をバリカンみたいなので剃られた。
足のマニキュアとってもらった。
そこから二人部屋にうつされた。
あとはシャワーをあびて、夕飯からは糖尿病のメニュー。少ないし、味薄いし微妙だったがたべた。
二人部屋は狭いし気を使うしで居心地が悪くて嫌だった。
10時に消灯。
11月2日(水)
6時に起床。朝から血糖値、体温、血圧をはかる。、朝食はなし。実習生が関わっていいかの同意書を書いた。
シャワーを浴びにいった
しばらくお風呂入れないからって事で。
7時から水分もとるなと言われたが、お風呂でたら8時すぎてて、でも喉が乾いてお茶を普通に飲んだ。
そこから点滴をやるための針をさされたが、
これが長くて太い針でめちゃくちゃ痛かった。
右にまず刺され、次に左を刺され、また右。
激痛で先生?も止血するとか言ってて、おかしいなと思いながら我慢した。
何ヵ所も点滴に必要なのかなと、、、
そしたらただ失敗されてただけだったことに
後から助産師さんみたいな人に言われて気づいた。
ずっと針がささってるのかと思ってたが、刺さってたのは1ヶ所だけであとはただ失敗されて痛くなってただけだった。
失敗されたとこは、だんだん青くなってとんでもないことになった。
圧迫靴下を自分で履いて手術の時間を待つ。
10時30分に手術するから、そろそろ行きましょうと言われ、待合室で待ってたまっさんにばれないように言いにいった。
少しでも会えて良かった。
4階にエレベーターで看護師さんと歩いていって、トイレにより
いざ手術室へ!
なぜか室内はサザンオールスターズが流れていた。
頭にカバー?をかぶって手術室内へ
看護師さんやら先生やらたくさん人がいた。
前田先生がモニターをみてた。
看護師さんが服を脱がしてくれて
麻酔科の先生がきて、横にまるくなった体勢でいざ麻酔を腰に!
全身麻酔は絶対やだ、下半身麻酔でと念を押した。
だから痛みを絶対に我慢しなきゃって覚悟したんだが、これがホントに痛くて痛くて
聖のときもそうだったけど、あの痛みが恐怖でビクビクしていた。
押される感じ。痛みがあり。
絶対に動くなと言われ我慢してたら
いきなり電流がはしったかのような痛みが右膝に激痛で襲ってきて、耐えれなくてでかい声で痛いと叫んでしまった
めちゃビクッて動いてしまい、みんなが私をみた。私を押さえていた看護師さんもビックリしてた。
麻酔科の先生がちょっといいとこ探しすぎたみたいなこと言って、すぐに針?を抜いたから大丈夫だよって言われた。
そして上向きになり、冷たいビンを肩とお腹に交互にあてて、冷たさがあるかないか確認した。冷たさもあれば冷たくないとこもあって、あまり麻酔がきいてないからもう一度やることに。。
もう痛すぎて勘弁してほしくて泣けてきた。
恐怖だよ、あの電流が走るような傷みは、、
押されてるみたいな傷みとかならまだ我慢できるが、電流みたいなやつはまじで無理って心折れそうになった。
麻酔科の先生が、さっきの麻酔のおかげで多少痛くないよと言われた。
確かに二回目は痛みがあったが、我慢できる余裕もあった
前田先生とかがきて上向きにされ、お腹やらなんやらいろいろされながら
また冷たいビンで確認
冷たい、、、、
もうメスで切ってるのかと思って切ってますか?って質問したら、お腹をつねってるだけだった。
そしたら麻酔科の先生がいきなり
全身麻酔にきりかえますと。
すぐに先生たちやら看護師さんたちが用意しはじめた。
私は赤ちゃん産まれて無事かもわからないなんて悔しいと泣いてしまった。
一人看護師さんが私の手を握ってひたすら大丈夫だよ大丈夫だよって言ってた
涙をふいてくれてた
その瞬間から記憶なし、全身麻酔がきいて寝てしまった
どうやって起きたのか分からないけど
いきなり目が覚めた
目の前はかすんでて見えないし、あまり記憶があいまい。
麻酔科の先生が近くにいた、
赤ちゃん無事?低血糖?私はどうやって起きたの?起こしてくれたの?今何時?とかいろいろ質問しまくった
いつのまにか服着てるし、ベッドに移動もされていて病室に運ばれた
エレベーターの中でまっさんは?って言った
そしたら看護師さんがまっさんいるよと言ってくれた
※今思えば、まっさんでよく分かったなと後から笑えた
まっさんが近くによってきた
赤ちゃんの写メ見せてくれたが、あんま見えなくて見えないって言った
記憶ないが、第一声が痛い痛いと言ってたらしい。
手を握ってすぐにバイバイ
病室に運ばれた
看護師さんと実習生の人に血圧やら体温やら計られ、足を圧迫する機械をつけられた
それから下半身まっぱになって
血を出さないといけないらしく
お腹をおもいっきり押された
これが激痛でまだ麻酔でもうろうとしていたが痛すぎて痛いと叫んだ
この工程を30分起き、次は1時間おきとやられた。
何回かやるうちに、だんだん意識がしっかりしてきて実習生と会話ができるくらいに!
産科専門の看護学校らしい。
下半身が麻酔ききすぎてるのか、全く動かせなくて、時間がたつにつれて夜に足の指だけ(右側だけ)動かせた。そんなこんなで手術当日は歩けないし下半身感覚ないし、ただ蒸れてやたらかゆくてかいたが、感覚ないしで終わった
酸素マスクが邪魔くさくてはずした。
ただ喘息で咳すると傷口が激痛。
でも聖のときも経験してるだけあって、うまく咳をして極力激しい咳をしないようにやった。
夜にNICUの先生がきて写真をとってもってきてくれた。初めて赤ちゃんをみた!
かわいい!ただ誰にも似てなくてちょっとよく分からなかったが、とりあえず普通の赤ちゃんで涙がでた。元気だよと教えてもらい、NICUにいる理由を説明された。
糖尿病だから低血糖になってないか調べないといけないのと全身麻酔で赤ちゃんがうまれた時に寝ちゃってたから息ができてなかったのか仮死状態みたいになってたから、あとは黄疸がでちゃってるからが理由らしい。
とにかく無事で一安心した。
11月3日(木)
夜中2:45いきなりお腹がいたくてナースコール
生理痛のひどいバージョン?
そしたら後陣痛がきたらしい
どんどん痛みがひどくなってきてもがきはじめた。ロキソニン飲んだら少し楽になった
朝から毎度お馴染み血圧、体温を計りひたすら点滴。
朝ごはんはなし。お風呂に入れた。
それから赤ちゃんに会いにNICUに車椅子をおしてもらい向かった
いろんな子がいて、ちょっと悲しくなった
一番奥の方に赤ちゃんがいた
はじめまして
抱っこした時、涙がでた。
生きてる、普通にめちゃかわいい赤ちゃんだ!ホントに良かった。嬉しかった。
おならでてないが、食べていいとのことでお昼を食べた!
シャワーも浴びれた
夕方くらいにまた後陣痛に苦しんだ
それから個室にしてもらえた
ただ暑くて氷枕をひたすら借りた。
点滴がもれて、はれあがってるから左のうでにさしかえた。
赤ちゃんは朝に黄疸検査したら数値が少し高かったみたいで、朝に卒業するはずがNICUを夜に卒業した。
11月4日(金)
朝におならがようやくでた。
痛み止めの点滴が終了したとたんに傷口が激痛。
ロキソニン飲んで耐えた、、、
ようやくたくさんの点滴が終わった。
赤ちゃんは聴覚の検査をやる。
病室が暑くてひたすら氷枕を頼んだ
夕方に聴覚の結果がでて、問題なしとのこと。
おっぱいがいきなりはりはじめてカチカチに。
母子同室がはじまる
母乳をあげた。そんな吸わない。
黄疸のせいかな。。
名前の漢字が決まらなくてまっさんと相談。
あんま画数は気にしなくていいんじゃないかってことに。
三時間ごとの授乳。
おっぱいがカチカチなのに、まだカチカチでもないよと。どんだけ固くなるんだ?笑
名前はせいに決まったが漢字が決まらない。
成、政、星、惺、晟
前から星がすきだから、星か惺かなと。
まっさんとメールのやりとりをした。
11月5日(土)
夜中は授乳しても泣いてて寝なかったりして辛かったが、授乳室に行けばみんな同じ状況で一人じゃなかったからこわくなかった。それに鳴き声もそんなうるさい訳じゃないから良かった。
まっさんと聖とお母さんは横田でインフルエンザと三種の予防接種にいき、その後出生届をだしにいったみたい。
三時間の授乳であとはひたすら寝てるか音楽きいてた。
5:00授乳、シャワーの予約を記入
6:00体温、、血圧、血糖値、お腹に注射、朝飯7:00~11:30→授乳か寝る
12:00血圧、血糖値、昼飯
13:00~16:00→寝るか授乳
17:00お風呂に入る→18:00夕飯
19:00~22:00寝るか授乳
22:00~三時間おきの授乳
11月6日(日)
黄疸のせいかあまり元気なかった
ミルクもあまり飲まない。でも、そんなときもあるよなとあまり心配しないで過ごせた。
私はようやく術後はじめてうんちがでそうになり、それがあまりに固くて便秘で全くでなくて、看護師さんに潤滑ゼリーをもらい自分で指でほりだした。一時間くらいたたかい、めちゃくちゃ固くておしりの穴がはれあがり、痔も痛いしでもがき苦しみ、ようやく少しずつでた。
夜は婦長と早く退院できるかのバトルをして長くなり疲れた。
11月7日(月)
朝に前田先生がきて鈴木先生と話してみて大丈夫なら退院かなと言われた。
うるさい
じゃ、助けてくれるの?
口でいうのはそりゃ簡単だよ
なにが分かる?
なにを知ってる?
余計なお世話
心の中でおさえといてくれ
どうせ悪化する
どうせよくならない
なにもいいことなんかない
でも生きなきゃいけない
私の勝手にやらせてくれ
ほっといてくれ
それが一番の思いやり