先日の金色の光の夢に引き続き、昨日またまた変な夢を見たので共有したいと思いますニヤリ

気がつけば私は鏡の前に立っているのですが、そこに私の体に半分重なるようにして見たこともない女性が写っていました。しかし、私が立っている場所には誰もおらず、すぐに私は彼女がこの世に存在していない人だと認識しました(夢の中ですが私はあえてこの世と表現しています)

彼女の髪は青緑色の肩半ばぐらいまでの長さで、左側に流していました。青緑のヘアカラーしている日本人なんてほとんどいないので、今でも記憶に焼き付いています。名前知らないので仮に青ちゃんと呼ぶことにします。

その青ちゃんは私に何かを語りかけました。しかし、何を言われたのか覚えていません。言われた言葉って目が覚めるとすぐに忘れてしまうんですよね〜えーん 覚えていられる方法があったら教えて欲しいですびっくりマーク

場面が変わって別の部屋の鏡に移り変わりました。今度は青ちゃんではなく、鏡に映る私と彼女の背後から、青白い顔をしたゾンビのような動きをする人たちがゾロゾロとやってきたのです。

それから、青ちゃんは私に彼らに立ち向かう方法を教えてくれたと思います(相変わらず何言われたか覚えてねぇ汗うさぎ

私が鏡と自分の世界を交互に見て、自分の世界でゾンビがいる方向に手をかざすと、鏡の中のゾンビが消えるんです。鏡越しに確認するので正確な位置を把握するのが難しいのですが、そのゾンビたちは私が手をかざすとその瞬間に溶けるようにしていなくなりましたスター(WIN)スター

その後も何度か場面が変わって青ちゃんからのサポートを受けながらゾンビを倒していきました。気がつくと右の親指に鋭い痛みが走り、ふと見てみると指先が切れていて血の塊ができていました。血が固まっているので何時間も前に怪我をしていると思うのですが、いつ、どのように怪我したのかは覚えていません。

まるで少し小難しいシューティングゲームをしているような感じでした。青ちゃんを見ているとどこか気持ちが落ち着く感じがして、彼女の姿を見ると嬉しくなっていました。

気がつくと目が覚めていました。

青ちゃんの顔は思い出せないのですが、結構綺麗で10代半ばの女の子のような感じでした。背丈は私とほとんど変わらなかったです。

現実では全く見たことがない子だったので、今でも誰をモデルとして脳内で形作られたのか全く見当がつきません。夢の内容は意識がある時の記憶を元に作られると言われていますが、全く記憶にない人や物を見ることも全然あります。

夢はまだ解明されていることが少ない現象で、スピリチュアル的にも夢占いなどで色々研究がされています。ですが、夢占いで当たったことが一度もないので、信ぴょう性はかなり低いと思います。

以上で今回の夢の話でした。

『夢』のテーマを作ったので、過去に見た夢はそちらから遡れるようにしています。

今日はどんな夢を見れるのでしょうか?
楽しみです照れ