ベットに横たわって
イタミとたたかう
助産師さんが失礼しまーすとかゆーて手袋して内診というんか、子宮こうの開き具合と胎児の頭の向きをチェックする
今、ベットでの内診で思い出したけどそーいえば着替えたタイミングかどっかで、産褥ショーツに大人用の介護用おむつ並みにでかいナプキンつけさせられてた気ぃするわ
うん、そーそー
なんかわらけるぐらい情けないサイズのオムツみたいなナプキン笑
たかひろの頭の向きがまだ生まれる体勢に入ってへん向きらしく、よつんばいで過ごすようにいわれてバカでかいクッションの上にのっかって、うめきながらiPadでSMAPのビデオ鑑賞
助産師さんも一緒に見いってる
お母さんなんか自分の出産のときとはあまりに環境が違いすぎてカルチャーショック状態で
まやと助産師さんの光景を感心してみてる、
機械オンチのお母さんもまやが使い方すら説明できひんけど、いたたまれへん状況でビデオカメラなんとか必至にいじくって撮してる
子宮こうもかなりの勢いで開き始めて
最初外来の診察とか陣痛室ついたころにはまだ1、2センチで出産なんてまだまだ話にならへんレベルやったのに、1時間もするかせんうちに6センチ、7センチ、たぶん8センチぐらいまでガンガン開いたらしい
助産師さん
「昼すぎには生まれるわぁ」
やって
えっほんま!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やったぁ
光がみえた、イタイいたいトンネルの出口や
はーあ、よーがんばった
あと一息やわ
って自分に言い聞かせた
もーすぐ会える
イタイのもそれまでや
イタイのがひいてる瞬間は時折楽しみのほうが気持ち的に勝ったり
おなかにおってくれるんも神秘体験やけど
おなかからでてきて会えるとかほんま楽しみすぎた
ところがドッコイ
人生そんな甘くないらしい
出産って甘くないんやわ
ほんま壮絶な世界
なぜか運ばれてきたんは
晩ごはん
メニューは忘れもせーへん!カレーやった
えっえっえっ
今何時!?!?
どーゆぅこと???
お昼すぎに生まれるんちゃうかったん!?!?
やられたやられた
もー無理や
限界越えてるよ
昼すぎゆーたやん
そのつもりでたえてたのに
痛すぎて時間の間隔ないねんから、晩ごはんが出てくるほどの時間がたってるとか知るよしもない
マタニティスクールでも
陣痛きたらとりあえず
エネルギー補給って
チョコレートでもおにぎりでもとりあえず食べなさいって習ったよ
わかってるよ
でも食欲があるとかないとかもわかるはずがない状態
食べようとチャレンジはしてみるもののスプーン持つとこまでで精一杯
何回かチャレンジしたけどあかんからそのままいけるパイナップルに手を伸ばした
なんとか食べれた
スプーンもって食べる作業より直にパイナップルつかんで口にもってくほうがワンクッション少ないもんな
陣痛と闘いながらのパイナップル補給ははたからみると異様に時間かかってたらしい笑そんなつもりは全くないけどな
「食べられへんかったらもぅいいよー、さげとくねー」って晩ごはんのトレイひかれそうに
でも本能的に??
出産がすぐそこに迫ってきてて、エネルギーがいるんわかってるから、苦し紛れに
まやは
「パイナップル゛ーーー」
パイナップルのお皿だけ置いといてもらった
その後も状況はたいして変わらず…
なんとかパイナップル完食
それでも助産師さんたちに動きがない
なんかそーいえばどっか途中で一回主治医の先生もがんばれーって見にきたな
でもそのときのまやは、主治医の先生と次会うのが産後になるなんて夢にも思ってなかったよ
そんなんもちろん主治医の先生がまやの赤ちゃんとりあげるんかと思ってたら
世の中そんな甘くないらしい
主治医の顔見知りの先生に取り上げてもらえるなんてドラマの見すぎなんか
現実的に医師にも勤務のシフトがあって、誰の担当とか関係なく宿直の先生がとりあげることになるなんて、まやは見捨てられた気分でした笑
まーそれはショックやったけどこれについてはこのあたりでいいわ
パイナップルを食べ終わっても全然分娩室には無縁
まやもなんとなくまだまだなんやと知らされてるみたいで、もうちょっとエネルギー補給が必要な気がしてきてお母さんと相談
ゼリー食べとこか!?
そやな
うーん、レモンのやつにするわ
どこにあったかな
入院準備のときに買っといたいざというときのおかしと、なんていうの、すって食べるタイプのゼリー
ウイダーインゼリーみたいなやつな
あれを食べて出産を迎える最後の最後の準備ととのえました
そんなこんなしてるうちに
なぜかどういう風の吹き回しかだぁりんぽは仕事を切り上げ片道3時間かけて、コチラへむかってたそうです
お母さんにそんな連絡がチラホラ
まやもその報告がなんとなく耳を通る
PM8時か9時ごろかな
新幹線に乗りましたのメール
まぁそれは話がちゃうやんけーとイチャモンつけたいのは山々ですが、陣痛がきてるとそんなことどーでもよくはないけど、文句の一言もいえる場合じゃなくて…
でもなによりもそこで一番ビックリさせられたんは助産師さんの言葉
ダンナさん新幹線乗ったんやったら(病院到着まで3時間はかかるのは折り込み済み)間に合うかもねーー♪♪
えっえっえっ
なんてなんて??
なんてことをそんなにもさらっといってるんですか!?!?
いやいや
確かにだぁりんぽが出産時、駆けつけるなんてそれは腹立つぐらい前の週の話とは違うよ
でもな
もっと話ちゃうやん
昼過ぎに生まれる話はどーなったん??
ちょっとまってよ
今からだぁりんぽがくるのに早くて3時間はかかるねんで
それやのに、出産に間に合うってどーいうこと!!
あと最低3時間はこの痛いまま
まやはそのとき気絶するかと思たわ
それ以上耐えろとかひどすぎる(涙)
かなり長くなったので
一区切り
つづく
イタミとたたかう
助産師さんが失礼しまーすとかゆーて手袋して内診というんか、子宮こうの開き具合と胎児の頭の向きをチェックする
今、ベットでの内診で思い出したけどそーいえば着替えたタイミングかどっかで、産褥ショーツに大人用の介護用おむつ並みにでかいナプキンつけさせられてた気ぃするわ
うん、そーそー
なんかわらけるぐらい情けないサイズのオムツみたいなナプキン笑
たかひろの頭の向きがまだ生まれる体勢に入ってへん向きらしく、よつんばいで過ごすようにいわれてバカでかいクッションの上にのっかって、うめきながらiPadでSMAPのビデオ鑑賞
助産師さんも一緒に見いってる
お母さんなんか自分の出産のときとはあまりに環境が違いすぎてカルチャーショック状態で
まやと助産師さんの光景を感心してみてる、
機械オンチのお母さんもまやが使い方すら説明できひんけど、いたたまれへん状況でビデオカメラなんとか必至にいじくって撮してる
子宮こうもかなりの勢いで開き始めて
最初外来の診察とか陣痛室ついたころにはまだ1、2センチで出産なんてまだまだ話にならへんレベルやったのに、1時間もするかせんうちに6センチ、7センチ、たぶん8センチぐらいまでガンガン開いたらしい
助産師さん
「昼すぎには生まれるわぁ」
やって
えっほんま!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やったぁ
光がみえた、イタイいたいトンネルの出口や
はーあ、よーがんばった
あと一息やわ
って自分に言い聞かせた
もーすぐ会える
イタイのもそれまでや
イタイのがひいてる瞬間は時折楽しみのほうが気持ち的に勝ったり
おなかにおってくれるんも神秘体験やけど
おなかからでてきて会えるとかほんま楽しみすぎた
ところがドッコイ
人生そんな甘くないらしい
出産って甘くないんやわ
ほんま壮絶な世界
なぜか運ばれてきたんは
晩ごはん
メニューは忘れもせーへん!カレーやった
えっえっえっ
今何時!?!?
どーゆぅこと???
お昼すぎに生まれるんちゃうかったん!?!?
やられたやられた
もー無理や
限界越えてるよ
昼すぎゆーたやん
そのつもりでたえてたのに
痛すぎて時間の間隔ないねんから、晩ごはんが出てくるほどの時間がたってるとか知るよしもない
マタニティスクールでも
陣痛きたらとりあえず
エネルギー補給って
チョコレートでもおにぎりでもとりあえず食べなさいって習ったよ
わかってるよ
でも食欲があるとかないとかもわかるはずがない状態
食べようとチャレンジはしてみるもののスプーン持つとこまでで精一杯
何回かチャレンジしたけどあかんからそのままいけるパイナップルに手を伸ばした
なんとか食べれた
スプーンもって食べる作業より直にパイナップルつかんで口にもってくほうがワンクッション少ないもんな
陣痛と闘いながらのパイナップル補給ははたからみると異様に時間かかってたらしい笑そんなつもりは全くないけどな
「食べられへんかったらもぅいいよー、さげとくねー」って晩ごはんのトレイひかれそうに
でも本能的に??
出産がすぐそこに迫ってきてて、エネルギーがいるんわかってるから、苦し紛れに
まやは
「パイナップル゛ーーー」
パイナップルのお皿だけ置いといてもらった
その後も状況はたいして変わらず…
なんとかパイナップル完食
それでも助産師さんたちに動きがない
なんかそーいえばどっか途中で一回主治医の先生もがんばれーって見にきたな
でもそのときのまやは、主治医の先生と次会うのが産後になるなんて夢にも思ってなかったよ
そんなんもちろん主治医の先生がまやの赤ちゃんとりあげるんかと思ってたら
世の中そんな甘くないらしい
主治医の顔見知りの先生に取り上げてもらえるなんてドラマの見すぎなんか
現実的に医師にも勤務のシフトがあって、誰の担当とか関係なく宿直の先生がとりあげることになるなんて、まやは見捨てられた気分でした笑
まーそれはショックやったけどこれについてはこのあたりでいいわ
パイナップルを食べ終わっても全然分娩室には無縁
まやもなんとなくまだまだなんやと知らされてるみたいで、もうちょっとエネルギー補給が必要な気がしてきてお母さんと相談
ゼリー食べとこか!?
そやな
うーん、レモンのやつにするわ
どこにあったかな
入院準備のときに買っといたいざというときのおかしと、なんていうの、すって食べるタイプのゼリー
ウイダーインゼリーみたいなやつな
あれを食べて出産を迎える最後の最後の準備ととのえました
そんなこんなしてるうちに
なぜかどういう風の吹き回しかだぁりんぽは仕事を切り上げ片道3時間かけて、コチラへむかってたそうです
お母さんにそんな連絡がチラホラ
まやもその報告がなんとなく耳を通る
PM8時か9時ごろかな
新幹線に乗りましたのメール
まぁそれは話がちゃうやんけーとイチャモンつけたいのは山々ですが、陣痛がきてるとそんなことどーでもよくはないけど、文句の一言もいえる場合じゃなくて…
でもなによりもそこで一番ビックリさせられたんは助産師さんの言葉
ダンナさん新幹線乗ったんやったら(病院到着まで3時間はかかるのは折り込み済み)間に合うかもねーー♪♪
えっえっえっ
なんてなんて??
なんてことをそんなにもさらっといってるんですか!?!?
いやいや
確かにだぁりんぽが出産時、駆けつけるなんてそれは腹立つぐらい前の週の話とは違うよ
でもな
もっと話ちゃうやん
昼過ぎに生まれる話はどーなったん??
ちょっとまってよ
今からだぁりんぽがくるのに早くて3時間はかかるねんで
それやのに、出産に間に合うってどーいうこと!!
あと最低3時間はこの痛いまま
まやはそのとき気絶するかと思たわ
それ以上耐えろとかひどすぎる(涙)
かなり長くなったので
一区切り
つづく