【始まってます】第5チャクラとハイハートのワーク～自分を極める～(7月度)

12日0時より一斉ワーク

「第5チャクラとハイハートのワーク

～自分を極める～」が始まっています。

ご参加の皆様、いかがお過ごしでしょうか。

まやブログでの告知記事

ワーク開始時は

またまた早めに寝てしまいまして、

いろんな夢を4本ぐらい見た気がします。

詳細はどれも覚えていません。

このときの夢は

浄化っぽいものではなかった気もします。

私が一斉ワークをさせていただく場合、

まずは

ご参加の皆さんへの浄化プロセスから

させていただくことが多いようなのですが

今回は、

浄化プロセスはサラッとすませて

すぐにメインのワークをしているようです。

今回の一斉ワークは

3月から7月までの3回まとめてコースを

お申込の方が大半でしたので

回を重ねるごとに最初から深く

ワークさせていただいているのかもと

思ったりもしています。

ただし、それは

私はそういう印象だということですので、

私が担当しているワーク領域では

そんな感じなのかもしれません。

ちなみに、昨晩の夢は

ご参加の皆さんとつながりのある霊的存在と

なにかしていた気もします。

霊の癒し、霊性の癒やしって感じでした。

今回は

3月、5月、7月と定期的・継続的に

一斉ワークをさせていただいて

私にとっても貴重な経験になりました。

私の場合、

一斉ワーク期間中よりも

各ワークの間の期間の方が

より深いプロセスを経験しました。

毎度いろいろあって

そういう経験から得たものを

その後の一斉ワークに還元したつもりです。

こういう経験をさせていただけたことを

とてもありがたいことだと思っています。

ご参加の皆様の内的経験や洞察への

何か参考になるかもしれないし

やっぱりならないのかもしれませんが、

ここ最近の私の近況について書きます。

そろそろ7月度のワークの告知だなぁと

思っていた6月末に

飼い犬のラリー君と家人と義母の

体調不良などが重なり、

加藤家でまともに動ける人が私しかおらず、

つい最近までバタバタな日々でした。

今は

それぞれに良い方向へと向かっています。

今回のことは、私の人生の中でも

かなりタイヘンな状況だったと思います。

もちろん動揺して

「( ﾉД`)ｼｸｼｸ…」となりましたが、

同時に、心のどこかでは

「こういう事態になったからには
これは私にとって
きっと何か意味があるだろう」と
思えてなりませんでした。

そして、

現実的にできることをしながら、

「私がやるべきことは
何があろうとも

自分の内なる平安に居続けること」
「結局はこれしかない」と

自分に言い聞かせ続けました。

そして

「もしも今、私が

何らかの分かれ目にいるんだとしたら

今、起こっている全てを

私が信頼し、愛するかどうかを

問われているんだ」と思ってました。

そして心の底では
何の根拠もないけれど、

「今、何一つ間違いは起こっていない」

という確信がいつもありました。

実際、
私が内的に平安であればあるほど
全てがなるようになっていきました。
ラリー君は
峠を越して手術しなくても良くなり、
検査入院をした家人は
ガンではないと検査結果が出て、
義母の状況も
前向きに安定してきました。

今回は
内的平安に居続けて
全てを信頼していさえすれば
全てなるようになるし、
そうしていけると
身を持って経験した気がします。
また、この種の

プロセスの速さにも驚いています。

今は速いですね。

7月度の一斉ワークの開始前に
今回の告知記事を改めて読みました。

生きることは

自分を極めていくことに他なりません。

長い人生、どんなことがあろうとも

それすらもやはり

自分を極めていくプロセスの一部であって、

そこに

愛や光や喜びをいつも見出していたいです。

自分の言葉で自分を語り、

自分にとっての「本当のこと」を