Maya2008。読み辛い人は太字だけ読んで。
Mayaの基本操作
移動(Translate) W
回転(Rotate) E
大きさ(Scale) R
で変更できる。
移動の際、
「X」 押しながらで グリッドにスナップ
「C」 押しながらで 他のモデルのEdge(辺)にスナップ
「V」 押しながらで 他のモデルのVertex(頂点)にスナップ
また矢印(マニピュレーター)の大きさは 「+」「-」 で変えられる。
マニピュレーターは基本、(x0 y0 z0)の位置に設定されて、モデルとコネクトされてる。
このマニピュレーターの位置を 「Pivot(ピボット)」 と呼ぶ
「Insert」 で Pivot操作
「D」 押しながらで Pivot操作
どちらでも可。
移動の操作と同様、「X」「C」「V」のスナップ使用可。
モデル選択の色々
モデルを右クリックで画像のようなメニューが出る。
Hotbox同様ドラッグ&ドロップで項目を選択する。
Edgeを選べばモデルのEdge(辺)を選択できるようになる。



