無知の知

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毎日の気付いたことを様々な視点て記事を書いています。

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天気:曇りときどき晴れ
気温:30℃前後
湿度:普通
目的:ピークハント

朝4時札幌発
7時登山口着



7:05~雨竜沼経由より南暑寒岳へアタック開始

※ちなみに雨竜沼は国定公園に指定されているため、入山料500料(管理費)かかります(帰りの温泉者用に温泉割引券もついてくる)。


三年程前にも登っているが、その時はとにかく蜂やアブ、蚊・ハエなど凄まじかった。
が、今回は7月中旬ということもあってなのか、あるいは湿度がそんなになかったからなのか、大した虫(特にスズメバチ)には遭遇することはなかった。
とはいえ、通常の登山者なら把握しているであろう程度の少し上ぐらいの虫の数は確かにいた。

ところで、今回は登山初心者であった当時にくらべて、体力・装備・スキルが上がっている(はず)なので、正直なめてかかった。
めんどくさいので一般的な登山用トレッキングシューズは使わず、ランシュー(ランニングシューズ)で挑んだ。

確かに登り始めは沢が近いため、湿った泥や土が点在しており、そこそこ滑ることを実感した。

しかしながら、今回のランシューはかなり自分の足にフィットしており、重力に対する負荷をクッションで吸収するため、滑る以外は特に問題がなかったと思われる。

登山道ははっきりしており、ピンクのテープ(いわゆる道しるべ)があったにもかかわらず、特に必要だと感じなかった。

最初は少し長い林道。

ただし、いきなり急登には及ばず、エンジンをかけるにはもってこいの道だった。

林道を終え、そこそこの勾配を登る。

揺れる橋


白竜の滝


雪解け水が流れる沢


沢水との戯れ場所



小1時間程度で、雨竜沼湿原に到着。


274号線を走っていた時は完全に曇りだった。
実際、雨竜沼湿原は薄いガスに覆われていた。
にもかかわらず、その壮大ぶりは、北海道では夕張岳に負けじ劣らず、素晴らしい景観だった。


見晴し台から望む南暑寒岳

まだまだ遠いな…南暑寒…

最大の難所、展望台への階段を登り、上から湿原を見渡すが、肉眼でもカメラでも、残念ながらその壮大さを見せてはくれなかった(湿原を歩いているときが一番きれい)。
※写真は割愛します。

この時点で9時半ぐらい。
展望台から南暑寒岳山頂まで約3キロ。


ゆるーい勾配と代わり映えのしない、なんとも風情のない笹薮だらけのトレイルをひたすら歩く。


もともと高山植物に心を寄せる乙女チックな(?)性格ではないし、もともと今回はピストン日帰りが目的なので、特に花を気にしないようにしていた。
のだが、どうにも色気のない道。
しかも、熊のニオイも気配もない。
つまらない。
ってことで、途中からは高山植物撮影にいそしんだ。











あとから振り返ると、なかなかキレイな花がたくさん。

↑自分の中ではベストショット!


無論、名前など知りやしない。
調べる気もない。
目に映ったその物体そのものが、その全てである(自己正当化)。

10時30分頃、山頂着。
標識
あいにくのガス。たまに切れ間にその絶景を除かせるものの、それはほんの一瞬だった。


セブンイレブンで買った、幕の内弁当をさっさと胃の中に放り込み、
11時少し手前で、下山開始。
※ちなみに、南暑寒岳から暑寒別岳へ縦走することができるが、4.5キロほどあるうえに、南暑寒岳山頂から見るだけでぞっとするほどのアップダウン。今回は目的が「それ」ではないので、そのアップダウンをいつかアタックする自分を夢見て、早々に下山する。

往路:3時間
だったので、14時までに登山口に到着するように、少し足早に歩く。
黙々とただただひたすら歩く。
もはや、心は無である。

そして13時半頃、登山口入り口着。下山無事終了である。

往路:3時間
復路:2時間30分
距離:17.5km

帰路でロイズのチョコレートソフトクリームを堪能。
260円なり~安いなり~


-----今回の所感------
とにかく暑い。
普段ほとんど汗をかかない自分でも相当の汗をかいた。
水が途中で切れていたら、間違いなく熱中症で倒れていたに違いない。
虫が少なかったとはいえ、1カ所スネに刺されていたことが判明。おそるべし、蚊。
帰宅しても顔の熱は取れず、今にいたっても赤い。まるで朝から酒を飲んだのごとくである。
しかしながら、やはり前回登った時よりも、相当ラクに感じた。
これもあの鬼のように狂って登ったあの時の成果なのかもしれない。
あと、時間があれば花の名前でも調べてみようとは思う。