Mayaノ助(*・ω・)/意味不ブログー★

Mayaノ助(*・ω・)/意味不ブログー★

Like
エヴァンゲリオン(((o(*゚▽゚*)o)))
いとこ~٩(●˙□˙●)۶
ボカロ♫
進撃の巨人だろっ!?

Don't Like
自己中(>_<。)
荒らし

YouTubeとヵ色々いっぱぃ載せる。
ってかまず、大体かくのゎ暇なとき。
まぁ。毎日、タブン。


Amebaでブログを始めよう!
そんな、そんなにクラスにケンカ売っちゃっていいんですか・・・?!

私は今までの人生ではありえないほど彼に興味を持ってしまった。

まぁ、アレコレあったけどなんとか事故から3ヶ月が過ぎました。

母に「いってきます」とだけ伝えて笑顔で家から出た


なんでかもう、イジメはなくなっていて、
話しかけてくる人はもちろんいない。


それでもなんだかすがすがしい気分だった。

でも、今日はとんでもない事故がおきた。


私がクラスの教室に入ると、すでに教室内では悲鳴が上がって
ぐちゃぐちゃに机の列が乱れていた。



「こ・・・、れは・・・・。」


私は思わず声にしていた。


そして、一人の男子生徒が――


「こいつ!こいつなら殺していいんで・・・!」


私の方を指差している。

でも、指差しているクラスの男子生徒の顔面はひどく腫れ上がっていた。

「イライラしてるからって・・・、殴るなんて・・・」
クラスの女子たちが騒ぎ始めた。




イライラしてるからって・・・この男子の腫れ具合は・・・

「やばいでしょ。普通」


私は心の声が出ていたみたいで
思い切り赤髪の浅野龍に睨まれていた。

なんでかな。




怖くない。



いや。逆に笑ってしまいそう。

なんでだろう。

自分でも謎に包まれつつも赤髪の彼に近寄る。


「あなた、馬鹿なんですか?
皆もう、受験シーズンで焦ってるんですよ?なのに貴方なんなんですか?イライラしてるから殴った?ふざんな、クズが。」


自分でもこんな悪い言葉が出るなんて思わなかった。

目の前の彼は私にこんなことを言われるとは予想にもしていなかったのであろう。

目玉が飛び出しそうなほど見開いて驚いていた。

悪い言葉がどんどん出てくる。

きっと殺意を持った私なのだろう。



正直クラスメイトのことは守るつもりなかったのだが。
たぶん自分も受験のことで焦っていたのかな。
と自分の心に問いかけた。


そんなことを思ってる間にも彼に言葉をぶつけている私。


「いい加減にしなさい。正直傍から見ればあなたんてただ、ナルシストな分際になりますよ。赤髪って、今時ないですし。逆に個性あっていいかもですね。」


わたしはそこまで言うと彼が私にとんでもなく睨みつけているのが視界に入って口を自分の手でふさいだ。


たすけて。口、止まんない。


ヤバイ。殺される。

クラスのみんなはイイゾイイゾーと声を上げてくるやつもいたが。


もうむりですよ。
死んじゃいます。

あ、いや。

死ねばいいんだ。


いつまた殺意を持った私が誰かを傷つけてしまうなら、
この際、殺してもらお。


そこまでの考えに至ったわたしは目を閉じて
片目だけあけてこういった。

「死ぬまで殴ってください。」



クラスがざわめくのが手に取るように分かった。


彼が私の首の襟を引っ張る。

あー、終わった!




そう思った瞬間、
私の唇には柔らかな感覚があった。



目を見開くと真ん前には赤髪のピアスをつけた人の顔がドアップだった。


そして、じっとみていると。
彼が美少年なことに気づく。

いやいやいやいやいやいやいや!


そーじゃないわ!

わたしは慌てて彼の肩を力強く押して離れた。


恥ずかしくなって教室を出ることしかできなくなった。






私が出て行った教室の中で彼はニヤリと微笑み。


「おもしれぇ・・・、あいつハマった。」


そう言っていたのだった。