世の中BTBT、BTの嵐です。
Yahoo!が行動ターゲティングをはじめたと思ったら、さらにそれをカスタムしちゃった。
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20360947,00.htm
広告主が指定したキーワードによる検索履歴、Yahoo! JAPAN内の特定ページでの閲覧履歴に加え、広告主が出稿している広告のクリック履歴、広告主サイトの訪問履歴などを、行動履歴取得の条件として設定することができるとのこと。さらに、年齢・性別などの属性やエリア情報との掛け合わせもできちゃう。
どこまで顧客のストーカーやねん?と突っ込みたくなるが、
時代はいま、BT(Behavioral Targeting)の波が押寄せています。
ただ、BTでリーチできるターゲットは、すでに購買意欲をぷんぷん漂わせる顕在顧客であり、その上のレイヤーにいる潜在顧客を取り込むには、世間一般でよく言われているようにバナー広告であったり、それこそマス媒体を通して告知を行うことで多くの顧客にまず認知してもらうことが必要となったり。
なので、トレンドだからと言って、安易にBTから、しかもカスタムバージョンから始めちゃうなんてことは、多くの広告主もやらないだろう。
でも、最近本当によく話題になっているなぁ。
こういった中で、さらにネットにおけるテクノロジーってすげーと思うのが、顧客の位置するレイヤーに合わせて原稿クリエイティブや訴求内容を変更し、よりニーズに近い、もしくはピンポイントな情報を送れるしくみを生み出せると言うこと。
それらを行うことで、より効率的に、より効果的にプロモーションを行えるのがネット広告(本当のとこはどうなのかは、全ては把握できていないけど。。。)
Yahoo!のカスタムされたBTで、その履歴の中身を具体的にどこまで追っているか?は記事からの情報でしか把握できないが、訪問回数や閲覧ページ(topじゃなくてより商品の詳細情報が掲載されているページの閲覧履歴)をもとに広告内容を変え、顧客にアプローチすることが可能になるのではないか?それとも既にYahoo!のカスタムに全て含まれている?
ともあれ、面白そうなので、勉強してみようと思います。
でも、普通のネット広告に比べ割高?
そのあたりも要勉強。