・・・・・続かなかった(T^T)
女神は降臨したわけじゃなかった
通りすぎただけだった
彼女の最高な笑顔を前に、のぼせ上がった俺は、違う誰かのもとに向かおうと道を尋ねられたことを、『赤い糸が

』みたいに取り違えてただけだった
長いこと独り身でいると、道を尋ねられたことが愛の告白にしか聴こえなくなるらしい

と言うわけで、たった1週間のステキな夢だった
いや、しかし俺自身も輝いてたに違いない
俺の片想いは立派な恋愛の一つとして、その短い生涯を終えたわけである
・・・・・つうか、勘違いてすから

教えて下さい、神様
最近、出逢いがあった
厳密に言えば、夏の終わりに初めて逢ったんだけど、それっきりで、縁は無かったって思ってた
けど、急転直下で再会
女神がいきなり降臨したわけで
再会してから毎日連絡取り合って、頻繁に逢ったりしてる
両手をあげて喜べそうな展開なのだが、どうもそうでもない
人生とは複雑である
より複雑な人生を歩んだ人間は生命力は増すのだが、その代償に精神は歪んでいくもんである
彼女の精神は、深いところで歪んでた
歪んでたというより、酷く大きな傷が癒えぬままであった
しかし、のんびり人生を送ってきた俺には、そんな彼女にかける言葉が思いつかない
何を話しても、伝えたい想いの通りには彼女に届いていないだろう
誤解も生んでいるかもしれない
このまま成り行きまかせなら、関係が発展することはないだろう
でも、縁が無かったで済ましたくはない
そう
本気で惚れてしまったようである
そうなってしまうと、焦ったり考え込んだりだんだん普通ではなくなってしまう
どうにもこうにもな状況なのだ
神様

教えてもらいたい
この恋、なんとしても叶えたい

いったいどうすりゃいいのか

悶々とした1年の始まりとなってしまった
続く・・・・・(多分)







場合じゃない

(笑)