土日の農作業でクタクタで。

 それ以前に先月から、趣味の時間の殆どは農作業でクタクタです。全て一人ですから大変。

 

 でもRS41の趣味はきちんと時間を取っています。1時間以内を限度にドライブをしており、一応スペシャル記事の用意も今日していました。

 カメラが馬鹿になったのか、こういう写真になってしまう。まさか心霊???

 

  これは特に関係ないが、今ピンクちやんが嵌っている動画。心霊と云えば関山、関山と云えば、明治13年の今日、145回忌が本日。もうお判りでしょう。

 

ここは関係ないですが、関山旧道工事で旧山形県東村山郡高崎村や関山村の村民が犠牲になった爆発事故。このトンネルに出るとされていますが、以前も書いていますが、それは関係ないです。

 

 この関山旧道工事の爆発事故の発生場所は宮城県の旧坂下番所。=作並村です。横浜から届いた爆薬を白石から荷車で運び、坂下番所で一人の村人がキセルで煙草を吹かして爆発事故に発展しました。これはこんな話があり、実は三島県令は、物凄い厳重な火気検査をしており、罰則もかなりの物を科していました。寸分ない厳しい物だったのです。それをどうやってすり抜けたのか?判っていたのか?

 

 話は尽きませんが、霊媒師を出したのには理由があります。この明治13年の事故の犠牲者の魂が成仏出来ないのではないです。ここには「先に以前書いていますが」が曲者で、以前書いたここでは書くことが出来ない魂が今も成仏できないのです。イベント等で興味のある方で、ブログを読んだ方に限り、その霊の事をお話します。文字に残したくないのです。

 

 恐らくこの霊媒師ではここをうろつく魂を成仏させる事は難しい筈です。宜保愛子が「強すぎる」と云ったのは当然です。一応平成20年に山形県側に木柵を施し、それはむやみに中に入るのを防ぐ為ではなく、この記事の通りの内容です。

迂闊に行ってはなりません。 | 髙村円淨のブログ (ameblo.jp)

 阿部氏の発言に注目。ここでは私が文字に残したくない話は出ていません。これを大人しくさせた木柵工事をした時の神主なり住職は本当にすごい。

 

 尚この記事の後半の内部潜入をしたら、知人なら烈火のごとく私は怒ります。

 

 度々書く仙台市を中心にして語り継がれる六条家一家全員死亡事故は宮城県側ではなく、先ほどの写真山形県側の崖です。宮城県は関係ありません。その11か月後村山市の母子がこの付近で事故死しており、お婆ちゃんの担当学年の児童が犠牲になりました。

 

 

 

 

 

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