「人はゼロの境界線を越えられない」

と比良坂笹枝は説いた。

私は、「越えてみたい」と思ってる。
それが結果として弾力性により自らの方向ベクトルにしか進めない。数値はマイナスにならない、という結果に繋がるとしても、向き合う前から訳知り顔で諦めるくらいならば、バカみたいでも足掻いてみる…そのくらいの覚悟で。

いいじゃんか。
孤独を完璧と捉えるなら、
なんでアンタは「殺すほどの思いを持って」他人に接した?

きっと、あの理論には続きがある。
だから私は、ゼロの境界線の向こう側を見たい。

それが私の解答。
私が殺したアンタへの責任と挑戦。