へ行ってきました。
来賓の挨拶とか無くて理事長ともうひとり誰かの挨拶だけでした。かわりに在学生によるパフォーマンスがたくさんありました。
まさかチアがでてくるとは。見学に来てた母親は大喜びでしたよ、ええ。
入学式に出て思ったのは、
スーツの堅苦しさは異常って事ですかね。
明日はガイダンスに出てきます。学生証は貰っとかないと。
しかしガイダンスで9:00～17:00まで使うとか、鬼畜すぎる。
所でコミュ障寸前の自分はぼっち確定です(笑)
悲しすぐる。
話し合い終わり。
話出すまでにかなり時間がかかりました。
結論からいうと許可がおりました。
といっても、望んだ形とは少し違いますが。
私立大学に籍を置くようにいわれました。行く行かないは別にして、親を安心させるために籍だけは置いてくれと。 秋から休学すれば後期分のお金はかからないから、入るだけでもしておいてほしいと。
お金の事が心配だという事を告げたら、父に叱られました。
(ぶっちゃけ我が家は裕福ではないので、ちょっとでも金銭的負担を減らしたいと思った訳です。なら最初から浪人なんてするなって話ですが)
貴方は私たちの給与なんて知らないでしょ？
金銭事情を知らないのに、心配なんてしてたらそれは只の無駄骨だ。
私たちは子どもにできる事は何でもしてやりたいと思っているけど、出来ない時は無理だときちんと言うから、貴方はお金の心配なんてしなくていい。
もう一度受験するのは構わない、けどもし何らかの事情で受験する事ができなかったり全部不合格だった時の保険として籍だけは置きなさい。
まぁ泣きました。
鼻をかむと涙がおさまるってマジなんですね。
泣いたのなんて何時ぶりだろ。
五年ぶりか。
胃がキュルキュルする。食前に栗あんまきうめぇ、とか調子にのってたらお腹苦しくなって今辛い。
お食事は計画的に。
そういえば、私立受かっちゃった☆てへぺろ
親に如何にして二浪する許可をもらおうか凄く悩んでます。
後期の国公立に受かってれば行くけど、受かってる気がしない。滑り止めの私立は受かった。でも国公立行きたい。
やっぱ、話しするしかねぇか。
親と真面目に話し合うとか、人生初かもしれない。
親としっかり向き合える人って凄いよね。怖くないのかとか、恥ずかしくないのか、とか気になる。
昔から自分についての事を真面目に話そうとすると、何だか恥ずかしくて、ついどうでも良さげな態度でさっさと終わらせちゃう。癖みたいになってる。
だから真面目に話が出来た事って、無いと思う。
親に、お前は何でも自分で決めるね。一人で出来るね。とか言われると、軽く死にたくなった。まぁ自己責任なんだけど。ツケが回っただけなんだけど。
逃げ続けた結果がこれな訳だ。
たぶん、失望されるのが怖いんだと思う。
期待されてるかすら疑問だけど。