こんにちは！Mayです
あっつーーーいこちら神奈川県です
この前の日曜日に新聞の「天声人語」がたまたま目に入り、読みました
井上陽水さんが歌ったある曲の歌詞の一部「傘がない」の解釈としてこの歌の『傘』とは俺の『傘』ではなく、人間、人類の『傘』だとありました。
(何となくいきなりな話題ですいません
)
)陽水さんも「傘は平和や優しさだったりする」と語っておられるそうです
なるほど～
これを見て、私がまっ先に思い出したのはライタリアンレイキの「癒しの傘」です。
ライタリアンレイキでは「癒しの間の天井」という感じですが、私たちが安心して過ごせる、過ごしにくいものから守ってくれる平和で優しい「癒しの傘」ですね
陽水さんはライタリアンレイキのことを意識したりはしていませんが、どこかで共通の認識として、『傘』は守ってくれる安心であたたかな存在というのがあるのでしょうかね
そう思うと、傘をさす雨の日も怖いものから守ってくれる存在も意識すれば心があったかくなります
傘の中は私だけの空間で、雨音も好きです
梅雨は傘の出番が多いですが、「平和や優しさ」の傘をイメージすると、なんだか心までジメジメしてきそうな季節も晴れやかです
「天声人語」、たまたま目に入ってよかった～
と思いました
今日は七夕ですね
夜空に想いをはせて、、、
美しい行事ですね
以前「Mayせんせーは、おっきくなったらなんになるの？」と七夕のお願いを子どもたちに聞かれて、一瞬戸惑ったことがあります
これ以上物理的に大きくなったら大変ですが、
日々成長ですね
今日もみなさんのほほえみが穏やかな時間を作ってくれますように
素敵な七夕の晩をお過ごしくださいませ
