いつも通り遅刻ギリギリの出勤
事務所には上司とうーさん
緊張感漂う中とりあえずペコペコ
うーさんは笑顔で「宜しくお願いします」と言ってくれた
正直、全然嫌な感じはしなかった。


思い返してみれば初めて顔合わせた時だって第一印象悪くなかったはず・・・
そもそも私は何でうーさんに対して恐怖心を抱いているんだろう?と考えたら
"出来て当たり前"スタンスで注意されたり叱られたりして苦手意識が強くなったのが原因だったけど
恐怖心が膨らみ始めたのは確実に他者からの情報が原因だった事に気付いた。
今思えば、自分自身も聞き方が良くなかっただろうし
うーさんだって人間なんだから、10個以上も年下で低学歴(うーさんは多分知らない)の相手にどういう言い方したら良いかなんて分かんなかっただろうし
うーさんもうーさんで色々悩みがあるだろうし…って考えたら、過去の事は「それは過去」って割り切れる様になった。
そして恐怖心はかなり和らいだ
なんならキッチリしてる上司が来てくれて勉強になる!とワクワクしてきた。
だけどそれと同時に今度は同僚(&その他諸々)との関係に対する不安が湧き上がってきた。
仲の良い同僚2人も、うーさんに対する苦手意識は強いようで…

1人は過去にうーさんとの関わりで嫌な思いをしたことがあると言っていて、この同僚は職場の中で一番気が合うと思っているくらい大切な存在。(ここでは"ゆーさん"と呼ぶ)
そしてもう1人は他者からの情報だけを元に、裏で「私とは完全に合わないタイプですね」とジャッジし、会ったこともないのに「ありえない」と否定的な意見を口にする姐御タイプの同僚。(ここでは"あーさん"と呼ぶ)
確かに前の上司と比べてしまうと180度ひっくり返したくらい違うタイプのうーさんだけど、うーさんにはうーさんの良い所があると私は思いたかった。
なのに顔合わせ早々、上司の居ない所で「あー、はいはいって感じ(笑) それ以上は何もない(笑)」と上司を見下すような発言をするあーさん。
その場にはゆーさんも居た。
私は本人の居ない所で愚痴や不平不満を口にする人間(友人・仲の良い人以外)が苦手だから、正直最初はモヤモヤして凄く不快に感じてしまったけど、後々考えてみたら「こう言ってる私は強い」「私は正義」ってアピールをしたいんだなと、中学生の頃ボス的存在だった同級生を思い出して、あーさんが可愛く思えた。

そして何より、あーさんはいつも困った時助けてくれる存在だったから、否定的だからといって嫌いにはなりたくないという気持ちがあったから頭の中で可愛く変換するしかないと思った。
だけど、人の話を適当に受け流すなんて事が苦手だから悩ましくて…

でも悩んでても仕方ないから、耐えられなくなったら主治医に相談してみようと思う。

そして「なんとかなる!」の自己暗示!(笑)

うん、ちょっとずつ前に進もう。

今日はこれでおしまい(ノ ○ Д ○)ノ