益々おもしろくなってきた「花燃ゆ」、いよいよ長州が幕府を倒し新しい明治日本が作られます。「八重の桜」以来のおもしろい大河ドラマだと思います。
大沢たかお演じる小田村伊之助は群馬県令となり、世界文化遺産となった富岡製糸場を経営難から存続させた功労者だと言われているそうです。
そして、北大路欣也演じる藩主、毛利敬親は明治2年に隠居して明治4年に亡くなったということですが、現在でも世界では革命の指導者が次の国の指導者となり国造りが行われるのに、自らは新しい国のトップには着かず国造りは若い部下に任せて自らは隠居したということです。歴史上、世界中でこういう人物がいたかどうかしりませんが、世界に類を見ない驚くべき人物ではないかと思います。
長州藩主・毛利敬親の中に日本人の素晴らしさが見られ、それが今世界中に認められつつあるのではないかと感じています。