横浜・相鉄線の不動産屋さん、メイファーストのブログ

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日本代表ベスト16おめでとうございます。

 

今更ですが、どうしても書かずにいられなかった

ので個人的な見解を書かせていただきます。

 

『ポーランドとの試合について』

 

あの戦い方について日本ではOKとの意見が大

多数のようで、川渕元チェアマンは名監督誕生と

まで言っておりました。

 

西野監督・・・・私は支持できません。

 

理由はいくつもあります。

まず、スタメンです。ベスト16を考えての事だと

思われますが、勝ちに拘ったメンバーではないと

思いました。

勝ちに拘った結果の人選なら失敗だったと思い

ます。

グループHの状況を考えたとき目標がベスト8で

あるなら首位通過を考えて勝利が絶対条件だっ

たと思います。

但し、ベスト16を考えての温存であったなら

ベルギーとの試合に勝利するなら全面的に支持

させていただきます。

 

また、問題の負け確定容認の後半の時間消化で

すが、ワールドカップを見だした1978年から最も醜い試合だったと思います。

 

グループリーグで2勝してベスト16が決まってる

2チーム(今大会のベルギー対イングランド)のような場合で1位と2位の選択が可能な試合で調整

するのとは訳が違います。

 

1点差で負けていて他力本願の現状維持作戦は

まず第一にこのまま攻撃しても点をとれないと

思ったからこその作戦で自分のチームを信じてい

ないことの証だと思います。

全力で点を取りに行って結果取れなくて敗退して

もそれが実力なら受け入れられると思います。

また、全力で点を取りに行って結果取れなくてでも他の試合結果で勝ち上がれたのとは喜びも選手のモチベーションも全然違うと思います。

 

最後に他力本願の現状維持作戦は、そこまで想定してなかったと西野監督はおっしゃってました。

その言葉は聞きたくなかったです。

監督であるなら全ての想定をしておくのが名監督

だと思います。

 

因みに後半の現状維持作戦に出たとき私はコロンビア対セネガルのテレビ中継にチャンネルを変えてました。

 

結果が全てですからベルギーに勝って全ての批判を覆してカッコイイ日本を見たいです。

 

頑張れ日本!!!!!!