今日3つめの記事アップ
なんかキテマス
ダム決壊波





前ふたつの記事でご神事やご祭司のことを書いたあとリビングへ行くと、歴史好きの父が突然、天皇陛下、神道などの話をはじめ、そして明智光秀の話に。




明智光秀




来年の大河ドラマの主人公で、地元岐阜ではにわかにスポットライトがあたってますキラキラ





しかし昨年、次回作は明智光秀と聞いたとき






えっ、なぜに明智光秀?!
なに描くの?!
地味な人選んだな〜ニヤニヤ





というのが、正直な感想





わたしゃ歴女じゃないし、そんなに詳しくないけど、でも織田信長モノを見たら自ずと明智光秀も出てきて、だいたいの立ち位置とかはわかる





そんなこんなの光秀殿だったけど、
今日父の話を聞いて、またもやアンテナ立った真顔雷雷雷ガラガラピッシャーン






ある歴史本を読んだ父いわく
(だから真偽はしりませんよ〜)





織田信長は日本にグレゴリオ暦を導入しようとしていたけど、元来の日本の暦は天皇家とシンクロしたものだったので、グレゴリオ暦導入を危ぶんだ天皇家公家衆が光秀に信長を討たせた
のではないか?!とな






なんかそれ聞いて、
2020年に明智光秀フューチャー
むしょーに納得








ここ数年、暦のことをかじってるけど、
暦って自然や宇宙、あるいはその土地の風土とシンクロすべきもの



暦を上書きされたり
植え付けられるのは
人々を弱くするのでは




だから、ある意味、
光秀は日本の暦を守ってくれたのかもしれなあ