昨日マウイから帰宅
オーラソーマエッセンシャルズというワークショップに参加してきました



今回も深すぎて深すぎて、なにから書けばいいのやら



その学びが続く中で、今朝急に、ある感情が蘇った




「私の存在はこの世界に必要とされてない」




10年前、オーストラリアで自分史上最高の孤独にさいなまれた時感じた感情を、今朝思い出した




ここで私が消えても、だーれも気づかないだろう



なーんにも気にしないだろう



私が消えても、ここに住む人の日常は何一つかわらないだろう



誰も私を、心の底からは必要としてないから





オーストラリアで言葉もまともに通じず、スキルも大して通用せず、自分には存在価値がないと思った。本当に消えてしまいたかったときだった





「自分がただ存在すること(be)」
が自分で認めてあげられないと
「自分がしていること(do)」
を失ったとき、生きている価値がないと思ってしまうんだ




「私はこの現実世界で
ただ存在することを楽しんでいます」




ワークショップ最後でシェアしたアファメーションが腑に落ちる






Mahalo
Mami