みなさん、明けましておめでとうございます。

今日5月1日はすでに存知のとおり、新時代 令和のスタートでございます!!

!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ




ということで、令和元日となる本日5月1日、筑波山神社へ初詣へ行ってまいりました。

筑波山神社といえば、幕末水戸天狗党が挙兵した場所でございます。

当時の時代は内憂外患、すなわち、外国の脅威が差し迫っている中で国内はバラバラになっている
このままではまずいという訳で、水戸藩の脱藩浪士が中心となり、尊王攘夷、すなわち、「外国の脅威が迫ってきているのに、国内で争いしている場合ではない、一致団結して外国の脅威に立ち向かっていこう。国内でバラバラになって争っているのを天皇にまとめてもらおう。」というわけであります。

そこで、水戸天狗党は筑波山に挙兵したわけであります。

当時の幕末の時代背景と、現代の時代背景、とても似ている部分がありませんか?ありますよね。はいそうです。みなさんそれぞれ心当たりがある節があると思います。具体的に言うと物議を醸しだしそうなのであえてここでは過激な事は言いませんが(笑)





尊攘発祥の水戸天狗党  筑波山神社令和初詣


という訳で、天皇の即位と、外国の危機が迫っている昨今という事で、尊攘由来の筑波山神社へやってきました。


天狗党リーダー、藤田小四郎の像の前で、気持ちをあらたに。


藤田小四郎にお願いをしてきました。



(水戸幕末天狗党リーダー 藤田小四郎 享年24歳 )↓↓
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我らが尊攘の先鋒とならん!!!


(天皇を尊び)国内をひとつに団結!外国の脅威に立ち向かえー!(`・ω・´)(熱)




若きリーダー天狗党 藤田小四郎さま、新時代令和は、外国の脅威から日本を救ってくださいまし!。(>人<;)

藤田小四郎はじめとする必要とされる尊攘志士が現代に生きていれば、実に惜しいです。

日々日本が受けている特定の外国の呪縛や脅威や、国内のある紛争から解放され、日本らしい日本が戻り、平和となる事をいのります。



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新令和時代、ここに幕開け

令和元年5月1日吉日