元世界チャンピオンの辰吉丈一郎選手のTwitterでこんな言葉を見つけました。
「@JoeTatsuyoshi: これまでにボクの身に起こった窮地は、すべて自分が原因だった。言い訳もなにもできない。パンチを食わなければ目を傷めることもなかったし、さらに負けなければなにも問題は起こらなかった。 by 辰吉丈一郎 」

またキックの頃の話に戻るんですが、二年前に練習中に目を痛めてしまい滑車神経障害になってしまった…物が二重に見える症状目あせる

当時は何がなんなんだかって感じでした、その二週間後には試合.....会長にはブチ怒られるゎで(ーー;) 精神的にやばかったかなガーン

何とか気持ちだけでやってきた。
そしてキックの最後の試合で目の神経をもっと悪くしてしまった(>_<)

辰吉選手の言うとおり、誰の責任でもないオレ自身の責任…下手だからパンチをもらってしまった、食らわなければ、あそこで勇気を出して試合をキャンセルして治療に専念してたらおそらくキックを辞めなかったのかも^^;



でもその代わりにボクシングと出会ったからニコニコ
今一度、拳に夢を込めて!

なにも疑問に思わない、チャンピオンになると信じてボクシングという競技に挑戦するグッド!

キックで味わったあんな思いは二度と味わいたくない、執念でここまで這い上がってきた自分は誰にも負けない!今以上に強く一歩踏み出す。

努力と継続そして春風空手ならぬ春風ボクシング。








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