友人が逝きました。まだ49才でした・・・10年くらいになるかな、言葉の壁が有りましたが、現場で怒鳴りあい一緒にラーメンをたべ、酒を飲み、時には歌い。僕らはいいコンビだったと思っています。でも、先に逝きました。困った時はたいした理由も聞かずに動いていました。互いを兄弟と呼びあっていました。偶然にも同じ病気を患い、自分は快方に向かい、奴は手術を必要とするまで悪化してしまいました。そして治療の為に国に戻りました、最後に交わした会話は、もうすぐ生まれる子供に奴の名前から名をつけた事でした。すごく喜んでくれてたなぁ・・・・言いたいことは尽きません。

異国に眠る朋友へ、、、再見、一路平和。