なんか血圧は食事で下げる事が出来ますと賢しらにモノ申してる人がいたけど、塩分控えめにしてとか言うんじゃ無いだろうね、この期に及んで 塩は人の活力の源だと言われて来てたのが〇〇省が高血圧の原因が塩だと言い始めて以降都市伝説にまでなってしまったのよ ってのが今は常識化しつつある所でっす
高血圧の原因は血流をコントロールしている自律神経のアンバランス状態が長く続くという視床下部の恒常性維持機能が満足に機能しない状況になった時に起こると考えれば分かり易いと考えう事も出来るのです 血流のコントロールをやっている視床下部ですからね 以上、誠健塾からのお知らせでした
はい、今朝も又々誠健術EXSの凄技が発見されました 誠健具の開発との合わせ技ですが人体の恒常性維持システムは血流の良し悪し無しでは語れない、と言う事が良ーく分かった次第です 視床下部、自律神経、血流が心身共の健康の良し悪しを形作っていると言っても過言では無いと思ってしまいました 無論、人体を構成している37兆個の細胞、100兆個とも言われる腸内細菌等の重要性は看過出来ませんが
健康はお金では買えないとか言われたりもしますが、買える健康が存在します 誠健塾で学べます 御気軽にどうぞ 健康コンサルタントを目指される方々にも必携の誠健具です 地方活性化、地域興しにも必需品になると思います 一緒に普及させて参りましょう とてもじゃないけど私一人のには負えない傑物が出来上がりました
何故腸活で便秘が解消しないのか って広告が流れて来た （笑）それは便秘の原因になってる自律神経のアンバランスを解消していないからと言う答えに収斂されると思います 何故なら、胃腸の働きをコントロールしているのは自律神経の副交感神経の活動が低下している、交感神経が優位に作用している、つまり腸の蠕動運動に齟齬を来しているからだと便秘の専門外来のお医者さんが仰っています つまり自律神経の副交感神経を優位にすれば解消されると言う事に成ります 副交感神経を優位にするにはどうするか それは間脳の視床下部に働いて貰う様に仕向ける、つまりあるエネルギーを与える事が最適解だと思います 交感神経の過剰優位状態を解く事でも可能です
