シェアハウス「i」の名称でインスタやSNSを発見し、住人達のイベントなどを見て青春を感じ、試しにメッセージしてみたら、速攻でお返事をしていただき、ランチ会にお呼ばれする約束をしました。


迷う余地も無い一本道の山の中で、幹線道路から一歩離れた場所にありました。


建物は二階立て。
老人施設とか、福祉施設みたいな印象で、十分な駐車スペースに、スロープ付きのバリアフリーな玄関。
元は両開きのよくある自動ドアだったが、片方を固定し、改造して手動の片開きドアにした感じ。

ノックして声をかけながら開けると玄関ホールと仕切り無いリビングになっていて、大空間!共有部分になっていて、大きな掃き出しの窓、壁に大型テレビ、(季節的にまだ火は入って無い)薪ストーブ、ソファセット。
奥に個々の部屋があるようでした。



ランチ会はテラスでバーベキュー。
元々、シェアハウスを卒業される住人の送別会とことでした。その会にお呼ばれした形でした。


それぞれ住人が軽く自己紹介してくれた後、ほとんど隣で話をしてくれたのが、コードネーム「シセツチョウ」で唯一の私より年上。このシェアハウスの世話役リーダーの役の人でした。

やはり、建設途中で倒産して放棄された福祉施設だったらしく、未だ二階部分は屋根と壁だけ。一階部分もコツコツ自分達でリフォームしてきたそうです。

なんで?ってシセツチョウに聞かれたので、実家のリフォームでどうせ仮住いをするなら家出しようかと思って、と答えました。期間限定かも、と言ったら、じゃあ深く考えないで入居してみたら?って誘ってくれました。


その場で、ある程度の具体的な打ち合わせをして入居する事になりました。
新築で買ったマンションに相変わらず一人暮らしをしておりました。

この度実家のリフォーム話が浮上しました。


確か、私が生まれた年に中古で購入した元商店だった戸建て物件で、私が小学校の時に全て取り壊して、同じ敷地に新築。
今まで、例えば風呂が壊れてボイラーごと取り替えたり、サンルームを増築したり、その程度の部分的な工事は入れたことはあるはず。
しかし新築以来、今回のように間取りを変えるほどの大工事はありませんでした。


二階部分には手を入れないので、制限はありますが住んではいられるはず。
しかし実家では仮住いへの引越しを希望したらしいのです。


母とは思春期にはいろいろありましたが、そこは女同士。特に薬剤師になる的な進学、受験の時期は応援してくれました。
ただしもう1人の家族とは年に一度、顔を見るか見ないかぐらいな距離感です。高校受験の時期に勝手に家庭教師を交代させたり、薬科大進学を学費が高いと反対したり、未だに相性が悪い状態を維持しております。


実家方面との同居は今更微妙。
期間限定とはいえ、我慢できるかわからない。
つれづれにネットを検索すると、実家の近くのアパート、借家、私のマンションの近くの物件、中学校の時の同級生の実家が売りに出されているのを発見したり、知り合いの住むマンションの空き部屋情報を発見したり。

若ければ、期間限定で友達の家に、とかあるかも。彼氏でもいれば同棲に持ち込んだのに。

実家方面に、仮住いとして私のマンションを提供して、私が何処かに行ったらいいかも。

ダラダラ考えながら、検索していて出てきたのが「シェアハウス」

シェアハウス「i」←イタリア語らしい。
少しでも土地勘のある人なら、誰もがなんであんなところに?と思うくらい、山の中。主だった幹線道路から入り込んだ場所でした。


シェアハウスの名称でのSNSやインスタには花見や花火など住人たちのイベントがアップされてました。


あぁ青春……



おそらく全員年下。
私は年取ってるから気が引けるが、期間限定ならどうかしら?
酒の勢いに任せてメッセージを送ってみたら、即レス!!「一度遊びに来ませんか?」


シェアハウス「i」でランチの約束をしました。
まだ新築で買ったマンションに
相変わらず一人暮らしをしてました。


実家との距離は一駅分。車を所有してるので、往復に時間はたかが知れてました。


実家方面とは適度な距離感で、ある程度連絡は取り合ってました。




この度、その実家をリフォームする話が浮上。
間取りが変わるくらいの規模のリフォームのため、その間実家では仮住いを余儀なくされました。

そこで私のマンションに実家を移植してはどうか?と言う流れになりました。
まぁ、経済的にも節約できる(家賃タダ)私のマンションは家族にとっては都合が良い訳です。
家族との同居は今更微妙。
お互い生活のリズムが違うとか、少なくとも私は気を使う。


実家のリフォームが終了するまでの期間限定とはいえ、対策を考えました。





つれづれとネットを検索して、引越した先がシェアハウス「i」(仮名)




引越しと言っても、家具は元の住人のお下がりがそっくりあるため旅行な雰囲気なラインナップ(着替え、化粧、コンタクト関係)と寝具くらいでした。


まだいろいろありますが、とりあえずシェアハウスでの新しい生活が始まりました。