弱虫、泣き虫、ヘタレ虫。ネガティブビルダーの前向き日記
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まただ。闇が僕の中から溢れだそうとしている。

誰だって辛い記憶や苦しみ、そんなもんかかえながら生きてんだ。そんな話は何度も聞きあきたし、その点を否定する気は毛頭ない。そんなことがわからないからこんな話をしてるんじゃない。

だが、闇が内在し常に暗躍している人間と、そうでない人間とでは、明らかな違いがある。
俺が思うに、それはその人の核心にどれくらい近いか、どれくらい深く、どれくらい大きなものを占めているか。

その核心に、闇に負けないなにかが、闇のとなりでも常に灯りをともしてくれるなにかがあれば。

27年それを探しながら歩き続け、28年目に見つかったと思ったそれは、闇を深くする偽物だった。

闇はいつも狙っている。かつてそうだったように、僕のすべてを支配せんと隙をうかがっている。
甘い言葉や忘れられない記憶を使って。

闇と戦い続けて長くなる。闇のもっとも手強いこと。
それは目に見えず、でも絶えずそこにあること。
そして、
闇そのものを消すことはできず、できるのは闇の中で灯りを照らすことだと言うこと。
多くの場合、一度闇と言う蟻地獄に飲み込まれてしまったら、あとは今回の穴が浅いことを願って堪え忍ぶか、誰かに縄を投げてもらえるかしかないこと。もがくほどに深みにはまってしまうこと。


だから無理をしても笑い、回りのすべてを祝福するしかない。自ら無理矢理すべてを明るく演出しなければ、そうすることで闇に隙を与えまいとする抵抗な人生。

例え、それが日々大切ななにかをすり減らしているのだとしても。