これでしょ(*^ω^*)↓
いか(*´艸`)
君の肌はとても白くて
見とれてしまうぜ
太陽の下で輝いてるね
誰もかなわない
この感じなんだろう
知ってるこの感じ
波をかきわけて
泳ぐすがた
君の足はとても長くて
見とれてしまうぜ
砂の上で
おどりだしたね
誰もよせつけない
この感じあれだろう
あっ でも この感じ
白い素肌を
じりじりこがす君は
イカ イカ イカ
イカ イカ イカ
イカ イカ
君の髪が風にゆれると
触れてみたくなる
僕の指にからまる様で
するりと逃げていく
イカ イカ イカ
イカ イカ イカ
イカ イカ
君のくちびる
キスをするたび
吸いつくみたいで
イカ イカ イカ
イカ イカ イカ
イカ イカ
この感じそうだろう
なつかしいこの感じ
知れば知るほど
やみつきになる
君のビキニ 白い三角
いか(*´艸`)
君の肌はとても白くて
見とれてしまうぜ
太陽の下で輝いてるね
誰もかなわない
この感じなんだろう
知ってるこの感じ
波をかきわけて
泳ぐすがた
君の足はとても長くて
見とれてしまうぜ
砂の上で
おどりだしたね
誰もよせつけない
この感じあれだろう
あっ でも この感じ
白い素肌を
じりじりこがす君は
イカ イカ イカ
イカ イカ イカ
イカ イカ
君の髪が風にゆれると
触れてみたくなる
僕の指にからまる様で
するりと逃げていく
イカ イカ イカ
イカ イカ イカ
イカ イカ
君のくちびる
キスをするたび
吸いつくみたいで
イカ イカ イカ
イカ イカ イカ
イカ イカ
この感じそうだろう
なつかしいこの感じ
知れば知るほど
やみつきになる
君のビキニ 白い三角
これでしょ(*´艸`)
天体観測♪
午前二時 フミキリに
望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ
雨は降らないらしい
二分後に君が来た
大袈裟な荷物
しょって来た
始めようか天体観測
ほうき星を探して
深い闇に
飲まれないように
精一杯だった
君の震える手を
握ろうとした
あの日は
見えないモノを
見ようとして
望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて
いくつも
声が生まれたよ
明日が僕らを
呼んだって
返事もろくに
しなかった
「イマ」というほうき星
君と二人
追いかけていた
気が付けばいつだって
ひたすら何か
探している
幸せの定義とか
哀しみの置き場とか
生まれたら 死ぬまで
ずっと探してる
さぁ 始めようか
天体観測
ほうき星を探して
今まで見つけたモノは
全部 覚えている
君の震える手を
握れなかった痛みも
知らないモノを
知ろうとして
望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な
微かな光 探したよ
そうして知った痛みを
未だに僕は覚えている
「イマ」というほうき星
今も一人
追いかけている
背が伸びるにつれて
伝えたい事も
増えてった
宛名の無い手紙も
崩れる程 重なった
僕は元気でいるよ
心配事も少ないよ
ただひとつ
今も思い出すよ
予報外れの
雨に打たれて
泣きだしそうな
君の震える手を
握れなかった
あの日を
見えてるモノを
見落として
望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を
駆け抜けた
そうして知った痛みが
未だに僕を支えている
「イマ」というほうき星
今も一人
追いかけている
もう一度
君に会おうとして
望遠鏡をまた担いで
前と同じ午前二時
フミキリまで
駆けてくよ
始めようか天体観測
二分後に君が
来なくとも
「イマ」というほうき星
君と二人
追いかけている
天体観測♪
午前二時 フミキリに
望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ
雨は降らないらしい
二分後に君が来た
大袈裟な荷物
しょって来た
始めようか天体観測
ほうき星を探して
深い闇に
飲まれないように
精一杯だった
君の震える手を
握ろうとした
あの日は
見えないモノを
見ようとして
望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて
いくつも
声が生まれたよ
明日が僕らを
呼んだって
返事もろくに
しなかった
「イマ」というほうき星
君と二人
追いかけていた
気が付けばいつだって
ひたすら何か
探している
幸せの定義とか
哀しみの置き場とか
生まれたら 死ぬまで
ずっと探してる
さぁ 始めようか
天体観測
ほうき星を探して
今まで見つけたモノは
全部 覚えている
君の震える手を
握れなかった痛みも
知らないモノを
知ろうとして
望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な
微かな光 探したよ
そうして知った痛みを
未だに僕は覚えている
「イマ」というほうき星
今も一人
追いかけている
背が伸びるにつれて
伝えたい事も
増えてった
宛名の無い手紙も
崩れる程 重なった
僕は元気でいるよ
心配事も少ないよ
ただひとつ
今も思い出すよ
予報外れの
雨に打たれて
泣きだしそうな
君の震える手を
握れなかった
あの日を
見えてるモノを
見落として
望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を
駆け抜けた
そうして知った痛みが
未だに僕を支えている
「イマ」というほうき星
今も一人
追いかけている
もう一度
君に会おうとして
望遠鏡をまた担いで
前と同じ午前二時
フミキリまで
駆けてくよ
始めようか天体観測
二分後に君が
来なくとも
「イマ」というほうき星
君と二人
追いかけている
