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バリ王きむらのなんとなくバリ島

バリ王きむらがそのまま感じたバリ島やバリ島に少しでも関係する日本での出来事、情報など日常生活をまじえた日記です

こんにちは。


なんとなくきむらです。


今日ご紹介しますホテルは『アメティス ヴィラ バリ』となります。


チャングー地区に新しくオープンした高級ヴィラはビーチまで徒歩5分、


話題のエコビーチも車で5分となります。


自然との調和、エコをコンセプトに、建設時には200本もの木を植え、


アメニティはすべて布で包み、プラスティック製品を使用していません。


ザ・バレやコンラッドのチャペルを手掛けたことで有名なアンソニー・リウ氏が設計に携わっています。


また日本人、日本語スタッフもいるので、言葉の問題もありません。


ヴィラの近くには、バリの現地の人が住む静かな村もあります。


レンタルサイクルもあるので、そんなバリの田舎を自転車で巡ることも可能です。


アメティスヴィラでは、24時間スミニャックエリアへの送迎、チェックインからチェックアウトまで


同じバトラーが24時間お世話をするフルバトラーサービスなど高級ホテルのようなサービス


を受けることができます。


朝食もインドネシアンから日本食まで多種から選択可能。


ヴィラは最小でも350平米の敷地があり、太陽の陽が入る明るい造り。


プールも広く、泳げる大きさです。


ヴィラ施設は、レストラン、スパがあります。


スパでは、自然素材を取り入れ、フレッシュなプロダクトでスパを受けることができます。


エコ、自然、ビーチと三拍子揃った今後大注目のヴィラです。















あいらぶBALI

なんとなくきむらでした


こんにちは。


なんとなくきむらです。


今日ご紹介しますホテルはスミニャック地区とクロボカン地区の間に


位置する広々とした敷地が自慢のヴィラ『ザ クンジャ』となります。


有名なヴィラアイルバリともほど近い、人気ヴィラが集中している地域にあります。


ヴィラ周辺には、田園が広がり静かな滞在ができます。


レセプションを抜けるとクンジャ専用の小道をバギーで移動しながら各お部屋へ。


木製の扉を開けると誰もがあっと驚く美しく大きなヴィラが待っています。


とんがり屋根が印象的なクンジャのヴィラは、プライベートプールも大きく何人でも泳げてしまいそう。


天井の高いオープンタイプのリビングは、開放感があり、リゾート感がぐっと高まります。


大きめのファンが天井についているので、暑さも感じられません。


奥には、仕切られている屋内ベッドルーム。


その奥には、セミオープンのバスルームがあります。


3ベッドルームは、バリ島内でも上位に入る広さとインパクト。


仲良しグループやファミリーに人気です。


朝食は、各ヴィラのキッチンで調理してくれる、プライベートタイプ。


何種類かのメニューからお好きなものを選ぶことができます。


ハネムーナーやカップルには、ぜひともお勧めしたいヴィラのひとつです。












あいらぶBALI

なんとなくきむらでした

こんにちは。



なんとなくきむらです。



今日ご紹介しますホテルは2006年12月、クロボカン地区のライスフィールドに



囲まれた丘の上にオープンしたブティックヴィラ!



『ヴィラ アイルバリ ブティック リゾート』となります。


「AIR」とはインドネシア語で「水」を意味し、バリ島の清らかな水をテーマに、



風水学を取り入れた隠れ家ヴィラは、心地よい風と水のせせらぎの音が



聞こえる癒しのラグジュアリーヴィラです。



オベロイ通りの喧騒から離れ、心も身体もリフレッシュ出来るヴィラです。



オープン以来、サービス・設備・スタッフのホスピタリティーの高さが口コミで



広がり人気急上昇!



バリ王でもリピーターのお客様が多いリゾートです。


併設のアーユルヴェーダ専門スパ「スパ・アイル」は、100%天然原料を用い、



熟練セラピストの技術と本格的なヒーリング・トリートメントが人気です。


併設のカジュアルフレンチレストラン「マタ・アイル・カフェ」では、美味しいディナー



を召し上がりながら、地元「バンジャール(村組織)」のガムラン演奏による



バリニーズダンス鑑賞がおすすめです。



レストランではブドゥグル農園で栽培された食材を用い、デザート・コーヒー・紅茶



までこだわりスタッフの厳選品です。



日本食を始めとする6種類の朝食メニューが、ヴィラまたはレストランで選択可能



なのも人気のひとつです!















あいらぶBALI

なんとなくきむらでした