あいつを初めて味わった夜を
今でも鮮明に思い返せるよ
出会いは浦和駅の西口
日が沈みかけたころだった
私の一目惚れから始まって
出会ったその日に家に来たよね
あいつのこと
お母さんにも紹介したら
すぐに気に入ってたよ
だけどすぐに
いなくなってしまった
あの夜…
私があいつを味わいたいがために
焦りすぎたせいかもしれない
それから何度か
あいつと出会ったあの場所に
足を運んでみるけれど
もうあいつはいない
あいつに人気があるのも分かる
だけどもう一度でいいから
戻ってきてくれないかな
次はきっと大切にするから…
あいつっていうのは
ナタデココグミ杏仁豆腐味のこと
忘れられなくて
まちおか行ってみたけど
売り切れてたっつープチ悲劇