おはようございます、
マキシマイザーエックスです。
今日の話は、
「人間は自分に関心のあることの優先順位が高い」です。
「○○くらい聞いてよ。
あなたは、ぜんぜん話を聞いてくれない」
いつも、こう思っている人は、
「私の話を聞くのが当然だ」と思ってやいませんか?
そうは言ってもどうすればいいの?
そういえば、昔勤めていた会社の社長は、
いつも話を聞いてくれない人だった。
この社長に電話がかかってきて、つなぐとき、
「社長、●●商事の△△さんから電話です。」
と言っても、聞こえていない。
声の大きさで考えれば聞こえているはずなのに返事がない。
なので、また同じ言葉を繰り返すと
「あー」といって電話をとる。
実は、声は聞こえているのだ。
返事をしないのは、たぶん頭の中で、
『●●商事の△△かぁー』とわかってはいるのだが、
電話に出たくなかったりするのが理由だったのかもしれない。
そう考える理由は、電話の相手が仲の良い話しやすい人だと、
返事も良いからだ。
とはいっても、返事をしてもらえないのは、
こっちもめんどうなので対策を考えた。
その対策とは?
まず相手の名前だけを呼びつづける。
どういうことかというと、以前はこうだった
「社長、●●商事の△△さんから電話です。」
これをこうした
「社長」
「・・・」返事がない
「社長」
「・・・」返事がない
「社長」
「あー、はい」
「●●商事の△△さんから電話です。」
さすがに名前を三回も呼ばれると
返事しなければと感じるらしい。
三回とも声の大きさは、特別に
大きくなく逆に小さいくらいである。
しかし他の社員は、相変わらず、
「社長、●●商事の△△さんから電話です。」
「・・・」返事がない
「シャチョーーー、
●●商事の△△さんから電話です。」
(声ちょっと大きめ)
「・・・」返事がない
「シャチョーーー、
●●商事の△△さんから
電話ですぅぅーー!」
(声全開音量!)
「あー、はいはい」
他の社員は、社長は耳が悪いのだろうと思っている。
しかし私の考えた返事をするまで『名前だけを呼ぶ』
という方法は、話を聞かない男には極めて有効である。
是非、お試しあれ(笑)
