疲れが溜まっていたせいもあって
夕寝をしてしまう。。

寝てしまったことすら忘れていたのに
夢の中で
自分の眠る姿をみた


舞台は
またまた職場

職場の床の上で
なぜかぐっすり眠る

眠る私に
かなりの頻度で登場する
S氏(仮)がやってくる


夢の中で薄目を開け
S氏の表情や言葉を聞く

ゆっくり近づくと

「よくこんなところで眠れるね」

そういうとニッコリ微笑みながら

私の横にきて
抱きしめるように
私の頭をお腹上にのせ
どこかを少しポンポンされ
添い寝?のように
一緒に眠ってしまう。。

お互いの寝息もハッキリ聞こえていたが

そこえ
誰かが来て
2人目がさめる


ってゆう



へんな関係でもなければ
お互いにそういう感情はない。。。

どうして
いつも夢の中に現れるのかは
私自身もよくわからない。。



毎回共通して言えることは

あったかい気持ちになって
目覚め

その後しばらくは
ほかほかな気持ちで居られる。

まるで
実際に抱きしめられ
安心感に
包まれているような
そんな気持ちになっている
ってゆうこと。



奇遇にも
こんな大変な状況の時に見されられた夢

夢の中とはいえ
安心感のお陰で
少しだけ元気になれた。


親愛の情





まさかの夕寝で夢をみて


情に救われる



こんなに心地よい夢ならば
ずっと眠っていたっていいかも。。








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