って
ことに
もうずっと気づいていて
認めたらいけない
そんな風に意地を張ってきた。
悔しいよ、ブレないって。
苦しいよね、かわれないって。
いちばん苦悩の時期に
出会ったのには意味があったのだろうか。
そんな時にスッと入り込んできたように思う。
いや。。
何か特別あったわけぢゃないし
言われた訳でも
視線が合った訳でもない。
むしろ
第一印象は超絶嫌な奴だった。
「こんな最低な◯◯絶対に見返してやる」
そんな印象だったし。
ある人と比べていた。
そんな風に思ってたのにね。
どんな事が起こるかなんてわからないね。
予測不可能なのが
人生で
これが
生きるということか。
「熱しやすく冷めやすい」
から手に入らない方がいいのかも。
このまま手に入ることはないと
改めて思い知る
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