久しぶりにみた

少し窮屈そう。

輝くような眩しい
オーラはなく

自分の目を疑いたくなるほど
廃人と化していた。


アタシがみていたものは何だったのだろう。

何を見せられてきたのだろう。。

かつて
金色に輝き
眩しいほどのオーラは
もうそこには
なかった。。



笑っているのに

笑っていない。

みんな気づかないんだ。

友人でさえ
見抜けないのか。。。


なんだか
哀れに思う。


あんなに
四六時中
監視下におかれて

なにが。。。

「。。。。」
だよ。

ホザけ
ドアホ

どこがだよ

気づいてあげられもしないくせに。

全然信じてあげれなくて
1人にすることも
嫌だと思って
ベッタリ置いている。


自由が奪われてる感じもする。
言いなりって感じ。


だから

オーラもなくなって

全然生き生きもしてなくて


魅力が
感じられない


ううん。。。
友人は気づいてるはず。
壊さぬようにしてる。

そう感じられた。



これが
幸せに思えるんだったら
。。。


それで

いいんぢゃん。。


本当にいいんだったら。。。

何も言えない。

 




自由を奪うことは。。

愛ぢゃない。

でも、そうして欲しい
って

望まれたのなら別だね。

曇った笑顔。。。

本音をいえる人が
いれば


いいのに。。。










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