先生こんにちわ!

出血はどうですか?

大丈夫です出ていません。

えーと検査結果の前にまずは切ったところの診察しますね、隣の部屋に入ってください。

診察中。。。

切ったところは綺麗に治ってきているみたいでした。

そして、再び診察室へ入り、

CTの結果も肺のレントゲンも悪いところは見当たりませんでした。

円錐切除の病理検査の結果ですが、

これ見てください、とパソコンの画像をこちらに向け、三角に切った肉片を12分割した真ん中部分に◯印をつけてありました。

この◯のところが2mmの上皮内腺癌。この真ん中という位置が大事で、切除した肉片の真ん中らへんなのでたぶん子宮のほうにも飛んでいない悪いのはここだけだと思います、そして断面陰性で浸潤なしです。

先生!それほんとうですか!

はい、早期の中の早期ですよ、良かったですね!

横に座っている旦那の顔を見ると旦那も喜んでいました。

そして、先生が「手術ですがどうしますか?」

「どうするとは?上皮内腺癌は断面陰性でも浸潤なしでも子宮全摘すると聞いていたので覚悟を決めていましたが」