この生徒さんは製麺所から生麺を仕入れていた

 

そして手打ちを勉強する為に来たんや

 

勉強熱心や

 

タカボンは授業を終え、釜上げ饂飩を試食した

 

生徒さんはとても美味いと言ってくれた

 

タカボンも美味いと思った

 

お世辞では無いと確信していた

 

 

ナチュラルキッチンアンジュはオーガニック素材のみを使う

 

 

今回のダシにも無添加天然素材にこだわったモノのみを使った

 

 

原価計算度外視

 

 

贅沢の極みとも言えるダシだった

 

 

そして受講料を頂き、先生 有り難うございましたと言い彼はアンジュを後にした

 

 

受講料を頂いた事より、感謝された事の方がタカボンは嬉しかった

 

 

その時タカボンはタカボンJr.の言葉を思い出した

 

 

タカボンJr.

僕は親父が大好きや

 

尊敬もしてる

 

しかしパチンコは喜びを共有できひん

 

そやから僕は教師に成るんや

 

 

生きる為 家族を養う為にガムシャラに駆け抜けて来たタカボンの人生

 

 

タカボンはタカボンなりにプライドのカケラ位は有った

 

 

しかし受講料を頂いて感謝される

 

 

こんな事は長きにわたり無かった感覚だ

 

 

これだけで手打ち饂飩教室をやった価値があったとタカボンは思う

 

 

しかし足がヤバイ

 

 

大リーグボール養成ギブスを足に付けているような感じや

 

 

しかし明日と言う日確実にやってくる

 

 

疲れて居るのだが中々寝れなかった

 

 

そして次の日

 

 

手打ち饂飩教室

 

 

二日目

 

 

二部

 

 

タカボンは現役女子大生と二人きりで3時間を過ごす事と成った

 

 

この3時間

 

 

タカボンはいかなる課外授業をするのだろうか



次号へ続く

タカボンの手打ち饂飩教室の幕が上がった


パチンコばかりしていたので足がパンパンに張っている


タカボンなまったの巻や


年老いたとは思いたくない


そんな事を言っている時点で年老いたのかもしれんけどな


椅子に座ってばかりいるので足の筋肉が衰えたようや


手打ち饂飩教室?


いや実際には足打ち饂飩教室と言っても過言じゃない程足を使うんや


デッドORアライブの読者の方はご存知だと思うがタカボンは製麺所に生まれ本町で手打ち饂飩屋を営んでいた


しかしブランクが有り納得がいく饂飩を打てずに悩んでいた


しかし試行錯誤を繰り返し教室の始まる前日に漸く合格点を出せる麺が完成した


追い詰められないと何も出来ない


昔からタカボンはそうだった


そんな事の繰り返しでアラカン爺に成るまで生きて来たんや


はたから見たら危なかっしい事この上ない生き方


しかしタカボンはこうして人生を歩んできた


今日まで

そして明日からも

こうして生きていくんやろな


そして

教室の初日


タカボンは朝の7時から仕込みにアンジュに出かけた


実は前夜は緊張の余りよく寝れ無かった


商品を作るのと教えるのとは全く別モノだからだ


しかしやるしか無い

そして11時を迎えた


タカボンの手打ち饂飩教室開幕や


その記念すべき最初の生徒さん


彼は塚○の○○エーで10年間饂飩屋を経営しているオーナーだった


いきなり饂飩屋の登場や

なんでやねん

堪忍してくれよ


ありえんやろ


そんなこんなで次号へ続く


まさかこの記事で次号へ続くとは…


やっぱり事実は小説より奇なりなんやろな


皆様のコメントを待っておりマンモス

デッド OR アライブ-Image052.jpg

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