海物語

 

言わずと知れた三洋の看板機種である

 

この海物語にはステージが有り、このステージの強弱(良し悪し)が回転率に多大な影響を与えるんや

 

そして三洋はこの海物語シリーズにおいては、ステージの強い台と弱い台を交互にリリースしてきている

 

ステージの強い台は釘が締まっていてもそこそこ回る

 

当然客付きも良い場合が多い

 

 

そしてステージの弱い台は開けても回らない場合が多く、当然客付きも悪いと言える

 

 

このステージの強い台と弱い台を交互にリリースする意味とは…?

 

 

タカボンなりに予想してみた

 

 

先ずステージの強い台ばかりだと稼動が落ちにくい

 

つまり台の寿命が長くなり入れ替えのスパンが長くなる

 

 

当然メーカーに取って台が売れ難いと言う死活問題が発生する

 

 

また逆にステージの弱い台ばかりだと客付きが悪く、メーカーの信頼度を落としてしまう事になる

 

 

この二つの問題を天秤にかけ絶妙のバランスを保つ為に、三洋はこんな販売戦略を取っている

 

 

とタカボンは思うのだが…

 

皆さんはどう思われますか?

 

 

次にこのステージの強弱を効率よく見分ける方法を伝授したい

 

 

さぁ メモとペンの用意は良いですか(笑)

 

 

タカボンのミニミニパチプロ講座の…

 

 

いや これはまた別の機会に書く事にする

 

 

ここでタカボンのパチプロ講座を書きだすと今回の恐怖のパチプロホイホイが、また一行しか進まんかったとKやんに言われるからな

 

 

話をAプロに戻す

 

 

次々とワープを抜ける玉を見ながらAプロは勝利を確信していた

 

 

普通

 

ワープを抜けた玉は、ステージ左側から転がり、2~3往復してから真ん中の穴に入るか、ステージから落下する

 

しかしAプロの打っている沖縄はそれとは全く違う軌道を見せたのだった

 

 

その軌道とは

 

 

ステージ左側から転がって来た玉が、いきなり右側から落下すると言う物だった

 

何回かに一回は一往復するのだが、これじゃステージ中央の穴に入る訳ない

 

しかもヘソが開いているのだが、何故か妙に弾かれてヘソに入らない

 

 

しかも何故だか妙に五月蝿い

 

 

ガチャガチャガチャガチャと異常にデカイ音がする

 

 

つまり何だか妙な感じだったんや

 

 

それでもヘソが開いているので時々上ムラでバタバタとヘソに入るのだが、その後強烈な下ムラに襲われ大した回りにはならなかった

 

 

結局Aプロは2~3K使い台を捨てる事に成る

 

 

ここまで読んだ読者の方はもう何が有ったか分かりますよね

 

 

つまりこの沖縄は強烈な逆ネカセだったのです

 

 

ネカセの説明は割愛させていただきますよ

 

 

デッドORアライブの読者なら説明不要だと思いますのでね(笑)

 

 

そしてここまでがパチプロホイホイの表の顔

 

 

そして今回の恐怖のパチプロホイホイ恐怖の部分はこの裏の顔に隠されていたのだった

 

 

次号へ続く

 

 

漸く長い前フリが終わりました

 

 

この裏の顔とは如何なるものだったのでしょうか

 

 

続きが気になる方はコメントするがよい

 

その数が30に成れば更新する事を約束しようジャマイカ

 

 

多分一ヶ月以上は猶予が有るはず

 

 

 


ミナミのA店
 
 
この店には11時頃になると他店へ行き、台にあぶれたプロが時々現れる
 
 
その日も丁度11時頃にプロが一人現れた
 
 
彼の事をAプロと名付ける
 
 
Aプロとは【あぶれたプロ】の略だ
 
 
この店に入ってすぐに、Aプロは海のシマの釘の品定めを始める
 
 
何故ならAプロはこのA店の中で使える台が、海とヤマトしか無い事を知っていたからだ
 
 
そしてヤマトは台数が少なくなり、使える台は常連客がほぼ占拠している事も知っていた
 
 
つまり 今現在の時点で、優秀台が残っているとすれば海しか無いのである
 
 
そこでAプロは目を横に…いや皿のようにしながら(分かるかな~)海の釘を舐める様に品定めして行く
 
 
そしてAプロは沖縄の3シマ目の表看板台の前で立ち止まった
 
 
Aプロがその時、心の中でどう思ったのか
 
タカボンが彼の心の中を覗いてみよう
 
 
この頃のタカボンは既に黒魔導師として覚醒しており、人の心を読む事など腹ペコだった(朝飯前って意味ね)
 
 
Aプロ
 
ん?
 
なんや この台
 
えらい ヘソが大きいな
 
どうせ 寄りが悪いんやろ
 
寄りは…  いや 寄りも大して悪く無い
 
 
さてはスルーが全く通らん…  事もなさそうや
 
 
アッ そうか
 
アタッカーを削りまくって… 無いみたい(チョイ締め)
 
 
イケる
 
イケるどぉ
 
 
Aプロはこの時点で漸く着席する
 
 
全く持ってパチプロって奴はうたぐり深い生き物やで
 
彼も昔はこんな風じゃ無かったはず
 
彼をこんなにしてしまったのは一体何処の誰なんでしょうか?
 
 
Aプロははやる心を抑えながら財布から札を取り出しサンドに入れ、玉貸しボタンを押しハンドルを捻る
 
 
そしてストロークを枠に合わせた
 
 
その時  なんとワープ入口の釘がワイドオープンになっている事に気付く
 
 
嫌が上にも盛り上がるAプロのテンション
 
 
その時彼は心の中でこう叫んだ
 
 
俺は天才だぁ
 
俺より優れたパチプロなどこの世に存在しないのだぁ
 
俺はもう既に勝っている  と
 
余りにもハイテンションに成り過ぎて、自分のキャラが誰なのかすら見失っていた
 
 
え?
 
 
何故  そこまでAプロの心の中が見えるのかだって
 
 
そんなもん 分かるに決まっとるやないの
 
 
何を隠そう  このパチプロホイホイの最初の犠牲者はタカボン自身んやから
 
 
話をAプロに戻す
 
 
次々とワープを抜ける玉を見ながらAプロは勝利を確信していた 
 
 
しかしその確信は脆くも崩れ去るのでした
 
 
それどころか
 
長いパチプロ生活の中で初めての出来事にAプロは遭遇したのでした
 
 
次号へ続く
 
 
 
 
去年の暮れの話

 

 

神田うの店のグラオの初日

 

 

銭形のシマを捻りん坊が占拠した

 

 

その日はモリモリ増やして営業終了

 

 

捻りん坊達は出玉を換金OR貯玉した

 

 

そして二日目

 

 

当然 捻りん坊達はまたも銭形を占拠した

 

 

そして店は捻りん坊達を出禁にした

 

 

しかもその日の出玉を換金させず(出玉没収と同じ)

 

 

それだけじゃ無く前日の貯玉も換金させなかった

 

 

 

大体こんな流れだったらしい

 

 

これについてはCRAナカムラ氏を始め、沢山の業界関係者及びパチンカーが意見を述べている

 

 

大方の意見はハウスルールによっての出禁迄が店の許される(出来うる)対策で有り、出玉没収&貯玉無効は明らかに行き過ぎだと言う事だった

 

 

そりゃそうやろ

 

 

捻りは技術介入

 

 

ゴトでも何でも無いんやから

 

 

この神田うの店の管理職達がこんな常識的な事を、誰一人知らなかったとは考え難い

 

 

つまり 確信犯

 

 

そして最近

 

このような対応をする店が他にも有ると聞く

 

これは模倣犯

 

 

業界最大手の○犯はどうなんやろ

 

 

どちらにしても世知辛い世の中になったもんや

 

 

昔は自在に連チャンさせるネタを使っても、ゴトじゃなけりゃ出玉没収なんて滅多になかった(出禁は有ったけど)

 

 

それが今じゃ止め打ちで千個増やしただけでも大騒ぎやもんな

 

 

しかし タカボンは少し違う意見を持っている

 

 

神田うの店の対応がスマートでは無かったのは同意見なのだが

 

 

店にそこまで言わしてしまう打ち手って

 

どうなんやろ

 

 

プロなら そこまで言わせ無いように努力するべきやろ

 

 

それが出来て初めてプロと言えるとタカボンは思う

 

 

最近 パチプロの事を専業とか言っている

 

 

タカボンはその専業と言う呼び名が嫌いだ

 

 

タカボン的に言わせれば専業とパチプロは別物でおま

 

 

デッドORアライブの読者の方々ならタカボンが何を言わんとしているか、ご理解して頂けると思う

 

 

つまり

 

 

今回の出来事は店も打ち手もどっちもどっちやろ

 

 

タカボンから双方に有る言葉を贈る

 

 

星としての命を終えようとしているガミラス星で叫んだ古代進の台詞を

 

 

私達は何て事をしてしまったんだ

 

 

私達は戦うべきじゃ無かった

 

 

愛し合うべきだったんだ

 

 

 

終わり

 

 

次回は皆さんお待ちかね

 

恐怖のパチプロホイホイ3でおま