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平清盛 第17回 平氏の棟梁

『平氏の棟梁』

内容
仁平3年
弟・家盛(大東駿介)の突然の死。そして父・忠盛(中井貴一)の死で、
名実ともに平氏の棟梁となった清盛(松山ケンイチ)
「武士の世を目指す!」
平氏一門を前に、清盛は高らかに宣言する。

が、、、棟梁の仕事は、想像していた以上に多く、困り果てる清盛。
それは妻・時子(深田恭子)も同じで。。。悪戦苦闘していた。
池禅尼となった宗子(和久井映見)や、盛国(上川隆也)家貞(中村梅雀)が、
何とか2人を支えていくのだが。。。。

ある日。家成(佐藤二朗)から、“新棟梁・清盛”のお披露目のため
歌会を催すことが告げられる。
そして一首歌を詠んで欲しいと言われる清盛。

苦手な歌とあって、信西(阿部サダヲ)に頼ろうとするのだが。。。。失敗。

敬称略



“内容”自体は、ともかくとして。

歴史云々よりも、清盛が中心になって物語が紡がれているだけで、

なんとなく、安心感がある。

まあ。それがドラマというモノなのだけどね。

いままでが、長すぎたんだよなぁ。。。


たとえば、今回のアバン。。。OPテーマの前のヤツ。

このアバンを見ただけで、清盛の登場シーンが全て含まれていたのでは?

と思えるほど、いろいろと描かれているように“見えた”。

実際、それほど、内容が有ったわけでは無く、
“それ以外の部分”のほうが、不必要なほど多かったのだ。

今回のアバンなど、これまでの内容からすれば、
せいぜい、1割程度であると言っても過言では無い。


ほんとは、
棟梁となる前に、
“平清盛”というキャラを平氏一門とともに描いてくれていれば、

色々なやりとりも明確になったんですよね。

たしかに

ここからが、清盛が立身出世していく“事件”が頻発し
それを乗り越えていくことで、栄華を極めていくのだ。

だからと言って

“事件”が起きた理由など、ハッキリ言ってどうだっていい話で。
重要なのは、“清盛が、どう生きたか?”のハズである。


今回くらいの朝廷とのやりとりがあれば、ちょうど良かったんですけどね。

もしも今回くらいの物語を今後も描いてくれれば、

作者も、本領を発揮しやすいかも知れませんね。

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第17回