リヴァスポット早戸
今回は、この暑さを避けてお友達とリヴァスポット早戸さんへ遊びに行ってきました☆
まず、連休中日ということがあり、釣りとバーベキューを楽しむお客様がいっぱい⁉︎
のんびりと9時頃向かいましたが、受付は長蛇の列⁉︎
もちろん、釣り場もアングラーがいっぱいでございましたが
一投目から⁉︎
トレモ35MRに強烈なバイト☆
ごん太トラウトがお出迎え☆
アングラーの多さで、釣り場のプレッシャーはかなり高めでしたが、トラウトは好活性☆
いったい全体トレモで何匹釣れたことやら☆
コツは上流側からトレモをキャストし、トレモが下流から上流に向かって泳ぐ様にする事と、水の流れを考慮して止水エリアよりもスローにリトリーブをする事が大切です☆
あとは、水がクリアで魚が見えるので、魚がどの位置にいるのか、流心やヨレをみて魚がの後ろからルアーを通す☆
そうすれば、どんなに混んでいようと、プレッシャーがかかろうと、トラウトが沢山釣れちゃいます☆
振り返ってみれば、今回の釣行では、チャートオレンジと、チカチカの2色しか使わなかったかも☆
参考にしてみて下さい☆
足柄キャスティング エリア☆
リニューアルしてから初の足柄キャスティングエリアさんにお邪魔いたしました☆
まず一言☆
凄く綺麗☆
足場も整備されて、釣りやすい☆
魚も多く、活性も良く初心者にもおすすめなエリアさんではないでしょうか☆
今回のテーマは1日SnaQの使い分け☆
まずはスナック33DRフローティングで上から下までレンジを探ります☆
スナック33DRフローティングはディープランナーなので、中層からボトムの泳ぎが得意ですが浮力も高いので、表層をゆっくり引く事も可能です。
と、いう事で表層から攻めると泳ぎがスローになってしまうので、活性の良いトラウトを狙うべくボトムからリサーチ☆
活性の良いトラウトには、少し早い泳ぎが有効です☆
スナック33DRフローティングモデルを表層で早く引こうとすると、潜ってしまいますからね☆
やはり、時期的なものがボトムにはあまり魚がいない様で、中層でヒット☆
再び中層☆
やはり、中層から表層に魚が濃いですね☆
スナック33DRフローティングで表層を引くと、先程言った様に泳ぎがスローになってしまうので、逆に活性の良いトラウトには見切られてしまいます。
そこで、スナック33DRハイフロートの出番☆
スナック33DRハイフロートは、フローティングモデルよりも浮力が高く、フローティングモデルではスローになってしまう表層から中層のタナをフローティングモデルよりも早いスピードで弾く事ができますので、浅いタナを狙うのには最適です☆
スナック33DR自体左右にボディを振る水押しの強いルアーなので、活性の良いトラウトが好きな泳ぎです。
タフった状態では、スローに引く事でトラウトにアピールできますが、今回は活性が良かったので少し早い泳ぎが有効でした☆
魚のレンジは表層から中層にやる気のあるトラウトがおりましたので、今度はスナック33MRの出番☆
そもそも、スナック33DRと、スナック33MRの名前こそスナックで同じですが、私の中ではボディ形状が同じだけで、泳ぎよテイストは全く別のルアーです。
スナック33DRが、力強い水押しのルアーに対して、スナック33MRは水押しこそあるものの、細かいピッチで小魚とか、虫の泳ぎの様な感じで泳ぐルアーです。
わかりやすく言うと、スナック33DRが巨人が歩く様な感じで、スナック33MRが小人が走る感じでしょうか☆
余計わかりにくいか(笑)
まぁ、そんな感じです☆
日中少しプレッシャーがかかると、スナック33DRハイフロートの泳ぎでは水押しが強すぎるので、細かいピッチのスナック33MRに変えると☆
ぽんっ☆
朝一はスナック33DR、後半はスナック33MRが良かったです☆
スナック33DR、スナック33MRの使い分けの参考にしてみてください☆
WIRE BLADE LURES
みなさんこんにちは☆
ムカイが新たに提案するルアーのカタチ☆
それはスピナー
スピナー自体歴史も古く、定番のルアーですが、ムカイフィッシング として新たに力を入れていきたいアイテムだという事でございます☆
今回は、ワイヤーブレイドルアーズの定番アイテムのいくつかをご紹介させていただきます☆
まずは☆
「フルスピナー3.0g」
ブレイドの回転性能も良く、軽い力でもしっかりと泳ぎ、安定したスイム姿勢をとってくれます。
シリーズの中でも最もスタンダードなスピナーであり、使用感にクセもなく、河川、止水ともに状況を選ばないスピナーです。
続いてはこちら☆
「ライトスピン2.0g」
高速リトリーブでも安定した泳ぎは、手返しの良いキャストフィールを可能にします。
テンポよくアプローチした場合や、早い展開での釣りを得意とするスピナーです☆
最後はこちら☆
「マックススピナー4.0g」
ご覧の通り、ウエイトを中心より下の位置に設置した低重心設計により、中心ワイヤーの回転をなくし、スピナーの弱点である糸ヨレを解消☆
さらに、ウエイトをブレイドよりも前に設置する事で重心が前方寄りになることにより、浮き上がりを抑え、安定したレンジキープ力を生み出します☆
スピナーは、集魚力が非常に高く、高活性時はもちろん、喰い渋った状況でも1匹を引き出す力を持っております☆
今回はこちらの、「フルスピナー」「ライトスピン」「マックススピナー」の3つをご紹介させていただきましたが、ワイヤーブレイドルアーズではまだまだアイテムを展開していきますのでお楽しみ☆


















