雨の東山湖でアングリングファンの取材☆

今回はボトムバイブレーションの先駆けリバーブの生みの親大竹氏と共に☆

雨と寒さで魚がいるのになかなか喰わせられない中、大竹氏はリバーブで連発☆

ワタクシもPOGOフィッシュ！

大竹氏もトレモPOGOのズル引きパターンを発見☆

決して高活性とは言えませんでしたが、POGOのズル引きパターンがハマり1投1匹の無双状態⁉︎

ボトム系ルアーですので、魚の捕食性にうったえる喰わせよりのダークなカラーが反応は良かったですが、何色投げても釣れる状態でしたので今回はルアーの泳ぎが重要だったと思います。

水中で直立する姿勢と、止めた時にお尻が下がる自発的に動く泳ぎが、ボトムをズル引きした時にボトムクランクの様な動きになるのです☆

浮かないボトムクランク☆

ボトムまでの助走距離のいらないボトムクランク☆

そりゃ釣れますよね☆

今回の釣行では、魚の活性だとも思いますが、早いダートアクションではなく動きの少ないリトリーブアクションがGOODでございました。

POGOはまだまだ色々な使い方が見つかりそうです☆

皆さんも、是非釣れる使い方を探してみてください☆